角川書店が反日左翼に屈した。トランスジェンダー本の翻訳本を刊行するところをトランスジェンダー差別を助長するとの共産党をはじめとする反日左翼勢力の検閲勢力に屈したのだ。反日左翼のダブルスタンダードはこれだから嫌なのだ。普段は表現の自由を守れというくせに自分達に気に入らない書籍は「ヘイト」「差別」のレッテルを貼り検閲するのだから。 . . . 本文を読む
世の中を一ミリでも動かしたいからブログとツイッターをやっているわけだが、体力低下でどちらもできなかった。ほんの少し張り切ったらもう疲れてブログもツイッターもできなくなってしまったのだ。 . . . 本文を読む
また岸田文雄の海外バラマキだ。エジプトに340億円。ヨルダンに150億円。岸田文雄の海外バラマキそれ自体にも腹が立つが、海外バラマキを「外交」だと勘違いしている国民が多くいることに驚く。塩漬けの外貨準備高から援助することは良いことだなどと考えているのだ。とんでもないことだ。外貨準備高は為替介入にしか使えないはずだから外国への援助には使えないはずだし、円借款であれば国内に使うべきなのだ。そのことをツイートした声優の緒方恵美が袋叩きにあっていてどうかしていると強く感じた。 . . . 本文を読む
増税メガネが韓国と日韓通貨スワップを再締結してしまった。日韓通貨スワップは100%韓国支援のための協定であり、韓国支援だ。日本には何のメリットもない。韓国が徴用問題でいくらか譲歩する姿勢を見せたとたんに増税メガネは「日韓関係改善」に飛び付いた。大使館、領事館前の慰安婦像は撤去されていないし、韓国駆逐艦によるレーダー照射への謝罪もないのに増税メガネはうやむやにしてしまった。 . . . 本文を読む
支那はパンダを各国に1年間100万ドルで貸し付けるパンダレンタル外交をしている。これは日本も見倣うべきだ。パンダを貸して支那のイメージを高めつつ、国家予算からすれば大したことのない額とはいえ1年間100万ドルのレンタル料をしっかり取る。これが外交ではないか。日本は安倍晋三が54兆円、岸田文雄32兆5000億円を外国にバラマキ債務が焦げ付くとすぐ債務免除してしまう。国家予算は内閣総理大臣のポケットマネーでも財務官僚、外務官僚のものでもないというのに。 . . . 本文を読む