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《脳に飛び火すると「認知症」のリスクを高めます》
●うつ病になった人はアルツハイマー型認知症になりやすい●特にうつ病の再発を繰り返した人ほど認知症になりやすい●歯周病の人は認知症になりやすい●糖尿病の人は認知症になりやすい といったことがいろいろな研究から報告されています。
うつ病、糖尿病、歯周病など全てのベースに「慢性炎症」があります。そう考えると、これらの病気が脳に飛び火して認知症のリスクを上げるのは当然の話だといえます。
非ステロイド系消炎鎮痛剤(抗炎症薬)を日頃から服用している人はアルツハイマー型認知症を発症する割合が少ないという報告が多数あります。これは、認知症に「炎症」が深く関わっている証拠でもあります。
認知症の治療で使われる薬は、いずれも認知症を治すものではなく、認知症の進行を遅らせるものという位置づけです。炎症が根本的な原因であれば、慢性炎症を抑えることで、今後、認知症の治療や予防が可能になってくるかもしれません。
慢性炎症を抑える働きをするのがオメガ3脂肪酸という栄養素です。特に直接細胞膜になれるリン脂質型のクリルオイルは理想的なオメガ3脂肪酸です。
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