梅の開花情報がニュースで流れる季節になりました。
今年の梅の開花は例年より早いようですね。
この時期、ニュースでは梅ばかりが取り上げられますが、その他の花たちだってちゃんと準備をしています。
PanPanの住むマンションの1階では今年もミモザが準備中。
今日のお散歩時に覗いたら黄色い蕾は今にもほころびそう。
太陽の光をきらきらとちりばめたようなこの花。真っ青な空の下でふさふさの黄色い花が咲く様 . . . 本文を読む
こんにちは、PanPanです。
んん~~。なんとなく調子が良くありません。
風邪、というわけではないのですが、首・肩・腰のあたりがどんより重い感じ。
ゆっくり温泉にでも浸かりたい気分です。
こういうときはいつもよりちょっと自分に贅沢を許してみます。
贅沢といってもお金ではなく。「時間」を贅沢に使います。
朝からバスタブにお湯をはり、お気に入りのコテ・バスティドのオールドローズのバスソルトを入 . . . 本文を読む
こんにちは、PanPanです。
昨日の夜から降り続く雨。
PanPanの住むところでは朝までしとしと雨音が聞こえていました。
雪にならないかなあ・・・
豪雪地帯に住む方々には本当に申し訳ないのですが、生まれてこの方関東地方から出たことがないPanPan、冬は雪を心待ちにしてしまいます。
天気予報で「明日は雪がちらつくでしょう」などといわれたら早速準備、準備。
お気に入りの長靴に雪模様の刺繍が . . . 本文を読む
週末、友人宅へと遊びに行きました。
前回その友人宅へ遊びに行ったのは1年近く前のこと。
同じ道を通り同じ景色が目に映っているはずなのに、なにか全く違うように想えるのは、座る場所が助手席からバックシートに変わったためだけではないようです。
あのときは1年後に隣に息子がいるなんて・・・想像もしていませんでした。
走る車の中で流れる景色を見ながら、そして隣で眠る息子を見ながらふと考えたのは両親のこと . . . 本文を読む
みなさん、こんにちは。トースターに恋した(旦那さまいわく不倫)PanPanです。
今日も朝からせっせとトースト、食べてます。
やっぱりいいなあ、このトースター。
でも「トースターが先か?トーストが先か?」と聞かれたら、迷わずトースト。
そう、元はといえばどうしても食べたくなったトーストがあったのです。
誰でもしばらく間があくとまた食べたくなるタベモノってありますよね。
カレーだったりラーメンだ . . . 本文を読む
こんにちは、PanPanです。
この歳になって一目ぼれをしてしまいました。
そのお相手は一昨日我が家にやってきたニューフェイス。
彼が来てからというもの、その美しさ、働きぶりに見とれる毎日。
こんなにあっさりやられてしまうなんて予定外です。
写真がそのニューフェイス。「±0(プラスマイナスゼロ)」という家電ブランドのトースターです。
プロダクトデザイナー深澤直人さんが主催するこの家電ブランド。 . . . 本文を読む
日課となっている小人さんとのお散歩。
今日は一歩外に出たら遠くに綺麗な山並みが見えました。
我が家からの眺めで残念なのは富士山が見えないこと。
山登りはあまり得意ではないPanPanですが山を見るのは好きです(邪道でしょうか?)。
もっと近くで山が見たいなあ・・・
小人さんが歩けるようになったら一緒に山登りがしたいです。
お揃いのリュックをしょってお弁当を持って。
そして一緒にヤッホーと叫ぶ . . . 本文を読む
チーズパンを作るときに卵を割ったら、あらら双子ちゃん。
なーんとなくシアワセな気分になり思わず写真を撮ってしまいました。
ふむ。大きいのがパパ、双子ちゃんがママとチビちゃんで親子3人に見えなくもないな。。。
小人さんがお腹の中にいたときはこんな感じだったんだよね・・・
少し感傷ひたり混ぜるのを躊躇してたら後ろから小人さんが「わーん!!!」
だっこしてくれている旦那さまが「急いで~~!!」
はっ、 . . . 本文を読む
こんにちは、PanPanです。
やー、毎日毎日時間がないです。
育児っておっぱいだけでなく体力・時間を吸い取られていくものなんですねぇ・・・
しかしこんなところでくじけていてはPanPanの名がすたる!(いや、誰も期待していないと思いますが。。)
今日も元気にいきましょう!
「時間がなくとも手作りパンはできる!?」
お菓子作りやパン作りが好きな方ならご存知「CUOCA」。
製菓・製パンに関 . . . 本文を読む
こんにちは、PanPanです。
やっと念願のミルクパンが手に入りました。
柳宗理のミルクパン。
ずっと欲しくて、ずっと買わなきゃ買わなきゃと思っていたのですが、なぜか購入に踏み切れなくて。
でも、ついに手に入れました!
特に値段が高いわけでもなく、あれば絶対便利と思っていたのになかなか重い腰があがらなかったのは
「どうしても必要なものではない」せいだったからでしょうか。
今なるべく身軽に生活し . . . 本文を読む