M's PanPanの小さなシアワセ

日常のちょっとした「シアワセ」を写真とともにご紹介します

カステラ一番電話は二番!

2005-03-31 15:16:28 | PanPan's recommend
こんにちは、PanPanです。 今日は嬉しいお届けものがありました~。 なんとなんと長崎は松翁軒の桃カステラ!! 長崎を旅行中の友人、Sちゃんからのお届けものでした。 「PanPanさんが好きそうなお菓子を発見。桃だから今月中に間に合うといいのですが・・・アウトだったらごめんなさい!」とのメッセージ付き。 うおー、嬉しーーーー♪Sちゃん、ありがと!セーフです~~♪♪ 何を隠そうPanPanは無 . . . 本文を読む

花びら、空に。

2005-03-30 15:00:22 | 日々のシアワセ
こんにちは、PanPanです。 今日の午前中は暑いくらいの陽気でした。 今日こそ東京地方の開花宣言が出そうですね。 こんなに暖かかったら桜だって我慢できないに違いありません。 早く外に出よう~とせっせと家事をしていたらいつのまにか空一面の雲。 あー、そういえば天気予報では午後から下り坂といっていました。 もっと青空を見ていたいのに。 どこかに青空ないかしら。。 そのとき風がびゅっと吹き、周り . . . 本文を読む

ねえさんといもうと

2005-03-30 00:57:16 | 日々のシアワセ
『それからは、 ねえさんもいもうとも、 おたがいに たすけあってゆくようになりました。 ねえさんに いろいろおそわったのですもの、 いまでは いもうとだって、なんでもできるようになっていたのです。』 -シャーロット・ゾロトワ作「ねえさんといもうと」より わたしのいもうとは今日、旦那さまの仕事の都合で岐阜へ引越しました。 大学の4年間は名古屋で過ごしていましたが、それ以外はまさにスープの冷めない . . . 本文を読む

葉山ドライブ

2005-03-29 18:13:46 | 日々のシアワセ
先週土曜日、葉山にドライブに行きました。 そう、先のブログでちょっと意地悪を言ってしまいましたが、旦那さま、カヤックに行く前日にちゃんと埋め合わせをしていてくれていたのです。 久しぶりの葉山に欲望渦巻くPanPan。 「天気が良ければ旭屋牛肉店の葉山コロッケにカノムパンの天然酵母パンをあわせて浜辺でお手軽ピクニックをしたいなあ。ビニールシートは車に積んであったよね。そのあと砂浜でタコノマクラを . . . 本文を読む

コンニチハ、葉っぱです

2005-03-27 10:49:47 | 花の在るシアワセ
こんにちは、PanPanです。 昨日、今日といいお天気ですね! 気温も平年並みかそれ以上だそうでまさにお出かけ日和。 「家でブログ書いてる場合じゃないでしょ!」てな感じなのですが、旦那さまが川へ洗濯に・・・ではなく 川に漕ぎに行ってしまったため(実は旦那さまはリバーカヤッカー)PanPan、小人さんと一緒に家で お留守番なのです。 いいもーん、やることいっぱいあるもんねー。 とりあえず日課の . . . 本文を読む

晴れたらお花見

2005-03-25 15:20:55 | 食べるシアワセ
お花見弁当第2弾、作りました。 (もちろん、そんな大そうなものじゃなし・・・) 苺とバナナのフルーツサンド。 パン好き、生クリーム好き、苺好きのPanPanにとってフルーツサンドはごちそうです。 でも作るのはあっという間のえらいやつ。 生クリームには少し多めにきび砂糖をいれてホイップ。 苺はちょっとだけ贅沢してあまおうを。 サンドイッチ用のパンがなくても気にしない。 パンが好きなんだもの。4枚 . . . 本文を読む

うらら、満開。

2005-03-25 14:39:01 | 花の在るシアワセ
ついにこの日がやってきました。 うらら、満開です。 満開の彼女は美しく柔らかく。華やかでたおやかで。 ごめんなさい、私の貧富なボキャブラリーではお伝えしきれない、見事な咲きっぷりです。 実は満開になったのは昨夜のこと。 1日たった今はもう旅立ちの気配がちらほらと。 今朝からの強い風に最初に咲いた花が1枚、また1枚と花びらを散らしています。 お別れは、近づいてきているようですね。 でももう少し . . . 本文を読む

桜注意報

2005-03-24 11:42:59 | 花の在るシアワセ
うらら、9分咲きになりました。 多分明日には満開です。 今日は3日ぶりに青空を見ました。 青空が恋しいと思い始めていたところだったのでちょうど良かった。 やっとうららを外に出せます。 よく見ると花のほかに葉が生え始めてきていることに気付きました。 花のちょっと下あたりに出ていたぽつぽつとした蕾。 花の蕾かと思っていたら、葉の蕾だったようです。 「もう、次の準備をしているんだ。」 無駄のない . . . 本文を読む