バック、オーライ？

『笑顔でオーライ！といいたいです』

こんにちは、PanPanです。

先日、スノーさんからトラックバックに関する記事のトラックバックをいただきました（う、わかりにくくてごめんなさい）。
最近、このトラックバックというブログ独特の仕組みについて思うところがあったPanPan。
大変恐縮ですが、少しだけ、意見を述べさせていただきます。



トラックバック。この仕組み自体は非常におもしろいと思っていて、様々にコミュニケーションが拡がっていけるという点ではとても有益で楽しく、おもしろいものだと感じています。

ただ、同時にいくつかの問題点も内包されてはいて・・・。

ブログを始めた当初はコメントやトラックバックが入っていると素直に嬉しく、そこからつながるコミュニケーションを楽しめることが多かったような気がします。
しかし最近、「？」と思うような、もっといってしまうとこちらが悲しくなってしまうようなトラックバックを受け取ることも出てきてしまうようになりました。

人によってこのトラックバック機能を使う意図は異なるかと思いますが、PanPanも人の子。やはり単なる宣伝目的だったりいたずらにカウント数を増やすためだけと判断されるトラックバックには、心がしぼんでしまうこともあります。
申し訳ありませんが、このようなトラックバックにはPanPanもご返事することはありません。

ブログという媒体で自分の持つ考えや想い、情報を発信している以上、このようなケースが発生するのはある程度は仕方のないことなのかもしれません。
でもできれば写真のメリーのように一方通行ではなく、お互いの「想い」を共有できるトラックバックであれば・・・
それこそシアワセは2倍、カナシミは半分になるのではないかと思うのです。

ではどうすればその「想い」を共有できるのか？
ここで大変恐縮なのですが、PanPanから１つ、お願いです。

「ぷりーず えんとりー トラックバック うぃず コメント あんど（できれば！） ハート」

いまや星の数ほどあるブログの中から当ブログを見つけていただいた方にこんなお願いをするのは申し訳ないのですが、トラックバックをいただくときは、できれば一言コメントをいただけるととても嬉しいです。
上で書いた「心がしぼむ」トラックバックはコメントもなく、ただポンと投げ込まれたような感触を受けるものが多くて・・・。
本来のトラックバックの利便性を無視したことをお願いしているかもしれないのですが、ほんの少しの短いコメントでも、あなたが残してくれた「想い＝ハート」はPanPanにとって宝物。
宜しければこの「想い」を受け止めさせていただければと思うのです。
そして私もその想いに応えられるような記事やコメント、トラックバックをお返しできれば・・・「想い」の共有にはならないでしょうか。



もし、この記事を読んで気分を害された方がいたらごめんなさい。
今の気持ちを上手く伝えられるか心配なのですが・・・。
私の懐が狭い！というお叱りも覚悟の上です。

PanPanの「想い」はただ１つ。
このブログを見てくれた方の心が少しでも明るくなりますように。。。
そしてもっともっとシアワセになりますように。。。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
日々、私を支えてくれているブログ友人の方々にも愛を込めて。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします
PanPan