脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

どこまでも油断は禁物です

2019-07-10 08:14:38 | 日記
わたしたちの運気が悪くなる場合は

必ず自分に原因があります

わたしたちは周りの環境のせいにしがちですが

いずれの場合も

わたしたちの不慮が招くものなのです

それは大丈夫という根拠のない自信が

普段は行なっている基本的な行動を

疎かにするのです

油断は心が招くものです

しかし

勘違いしてはいけないのですが

油断と心を落ち着かせるのは別物です

油断とはあくまで根拠のない自信がそうさせるのであって

普段から張り詰めた精神を求めているわけではありません

感謝の心をもちながらできることは全てやっていくというスタンスを心がけましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んでいただいている皆様方

生まれてきてくれて本当にありがとうございます

窮地こそ感謝

2019-07-10 08:13:28 | 日記
わたしたちは窮地を嫌がるものです

それは心を蝕みながら

心身ともに病んでいくために

わたしたちは窮地を忌み嫌うものとして扱います

しかし窮地とは本質が剥き出しとなります

そこに知恵の活用により

乗り越える力を蓄えていきます

窮地の連続によって

わたしたちは目の前のことに集中しながら

感謝で乗り越えていくときに

目に見えない存在たちの支えによって

際限なく個性に磨きがかかっていきます

窮地はチャンスであり

感謝すべき事柄なのです

わたしたちは窮地を歓迎し

向かい入れながら

自分の成長のために良い経験として学び真似んでいきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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感謝から入って感謝で出て行く

2019-07-10 08:11:31 | 日記
わたしたちが人生の命題や

うまく行く秘訣を探していますが

その手法としてあげられるのが

この感謝から入り

感謝で出て行くということです

つまり

何があっても感謝

何がなくても感謝

ただこれだけです

とてもシンプルなゆえに

誰もやらずにいる物事のひとつに数えられます

わたしたちはもっと凝った技巧や

巧みな技のなかで

他者にない自分だけのオリジナルの強みを求めますが

わたしたちは周囲と一体化することによって

様々な可能性を広げていくことができます

頑張るのも大切ですが

それだけではなく

周囲と調和を図りながら

歩いていくのがよろしいかと思います

わたしたちはどこからでも感謝へ入っていくことができ

そしてどこからでも感謝で終わることが可能です

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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孤独の中に身を浸すこと

2019-07-10 08:02:17 | 日記
わたしたちはときに孤独とともに道を歩むときがあります

誰にも理解されず

努力も経過も結果も

批判の対象にしかなり得ません

やることなすこと

全てに否定がつきまとい

ついに行動したくなくなります

それでも

わたしたちは自分の内側と向かい合いながら

心の声を聞いて

自分自身を鼓舞するのです

その継続のなかで

わたしたちが見るべき現実は

行動によって変化する周囲の笑顔です

それを頼りに今という時間を生きていきましょう

孤独はわたしたちの本当の声を聞く手がかりになります

誰も頼りにできないなかで

自分だけを頼りに信じ抜いて生きていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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感謝のルーティンをいかに構築していくのか

2019-07-10 08:01:02 | 日記
感謝をすることがわたしたちの人生の命題ですが

具体的にどうすれば良いのかという問いが目の前に現れます

感謝を日々のなかでいかに構築するということですが

日常のなかで

要所要所で感謝を込めれるような仕組みを作りましょう

どのような仕組みは個人の個性によって変わりますが

根本としては同じです

これをしたタイミングで感謝を行うというシンプルなものです

そのルーティンを見つけるのはわたしたちですし

試すのもわたしたち自身です

それは命の循環の旅路を凝縮したものに酷似しています

本気で取り組む価値は十分にありますが

最初は苦痛がともわない程度にしておきましょう

気楽に取り組みながら成果が見えるのを楽しみに待ちましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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