弔うことしかできない

生き残ったわたしたちには

旅立ったものへの

弔いしか出来ません

手を合わせて

感謝を送ること

それしか出来ません

もう楽しく話すことも

手を繋ぐことも

絆を深め合うことも出来ません

それが

今生の別れということです

わたしたちは

毎日会っていると

このことを忘れがちになります

明日もまた会おうは

明日もまた世界があるということです

それは当たり前ではありません

とても貴重なことなのです

わたしたちはこのことを忘れずに

感謝の気持ちを相手に向けながら

気持ちよくいきていきましょう

失った人たちへも

感謝の気持ちで一緒にあるきながら

日々を進んでいきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んでいただきありがとうございます

生まれてきてくれて本当にありがとうございます

何もないことの大切さ

何もないことは素晴らしいということです

それは

不幸がないということです

突然の失うことや別れがないということです

世間を見渡すと

何も起こらないことに不平を言う人を見かけますが

本当はそれは感謝すべき事柄なのです

わたしたちは皆、失ってから気がつくのです

何もないというのは

何も悪いことが起こっていないと同意語なのです

今を生き切るために

わたしたちは感謝をもって

一つ一つを丁寧にこなしていきましょう

何もないことに感謝をしていきながら

恩返しをしていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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生まれてきてくれて本当にありがとうございます

あの人は今、何を想っているのか

きっと自分よりも悲しんでいるだろう

どんな気持ちで今を過ごしているのだろう

心配は尽きません

わたしには何ができるのでしょう

何もできないかもしれません

大切な人が悲しんでいるときに

わたしも一緒に悲しむことしかできません

それはとても無力なことです

何も紡げず

空虚なまでに無力を噛み締めて

失った悲しみを埋めることはできません

ただ横にいることだけです

わたしはあなたの何かの役に立ちたいです

誰が何を言おうとも

わたしはあなたのために尽くしたいです

何も得ることがなかったとは思いたくないですが

出会えなかったのは事実です

あなたの心に寄り添いながら

死を分かつまで一緒に歩いていきましょう

わたしはあなたのために生きます

感謝を忘れずにあなたとともに生きていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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その時々相応

わたしたちは

その時々に応じて

一生懸命に生きていくしかありません

それは

どんなときもです

悲しみの土砂降りの中でも

わたしたちは

それでも

どんなに辛くても

その人のために行動していきましょう

もう二度と会えないあなた

もう叶わない出会い

そして

それでも生きていくわたし

見ていてください

わたしはわたしなりに生きていきます

そして

いつかわたしが旅立つときに

会えるでしょうか

わたしの肉体が朽ちるときに会えるのであれば

今を全力で行き切っていきましょう

それがわたしの望みなので

向こうで会えるのならば

時間の許す限り

ゆっくりとたくさんお話ししましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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自ら命を絶つことだけは絶対にしないでください

例えば

自分が両親になったときに

初めて分かることがたくさんあります

親の目線というのは

親にならないと分からないのは

ある意味で仕方のないことなのかもしれません

どこまでいっても

愛してやみませんし

どこまでもいっても

心配でなりません

いつらどこで何をしても

ちゃんと元気で無事でいるのか

それを想い過ごしてしまいます

それが親の願いなのです

人生においての

大なり小なりの失敗など

親からしたらなんて事ないのです

全て笑って許してしまうことでしょう

一生懸命生きているだけで

親からしたら充分なのです

そして

自ら命を絶つという行為が

どれだけの深い悲しみを与えるかも覚えておいてほしいのです

わたしたちは愛されています

どんな理由があろうとも

自ら命を絶つという行為は間違っています

それを行う前に

受け取ってきた恩を思い出しましょう

親との思い出を思い出しましょう

もし

そこまで追い詰められているのであれば

必ず相談をしましょう

絶対に受け止めてくれるはずです

そして

わたしたちは

死にたいと思う程までに追い詰められた経験は

いつか

同じような経験をしている人たちを

救うことにつながっていきます

あと今日一日だけ

もう一時間だけ

生きながらえながら進んでいきましょう

結局、わたしたちは

どこまでも

前向きに諦めながら進んでいくしかないのかもしれません

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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