昨日ちょっと取り上げた「青春歌年鑑」シリーズネタを。
このシリーズはツタヤに並んでいて、今まで76年~89年までを聴いてきました。
有名な曲があったり「こんな曲があったのか」という物もあったりで結構面白いです。
有名どころでも、ほとんどの曲はフルコーラスをしっかり聴いた事がなかったりします。
「暑中お見舞い申し上げます」も、このフレーズ以外サッパリわからなかたり。
76年はすごいですね。一曲目からいきなり「およげ!たいやきくん」ですよ。
山口百恵や荒井由実を差し置いてトップバッターですか。
あれだけ売れたって言うのだから充分トップに来る格はあるのでしょうが。
これも「さあ聴くぞ」って構えて聴いた事はなかったので、改めて聴くと新鮮な感じでした。
その他にも良い曲が勢揃いです。
何度聴いてもいいシリーズですねこれは。いい時代でした。
さて70年代から80年代に移ってみると。
> 男性も“たのきんコンビ”、少年隊と現在のジャニーズ隆盛の基礎を築いてゆくアイドルが登場する。
あの、野村義男は…。
ちなみにバイト先の有線、今週の特集アーティストが大塚愛でした。
いやあ、これらの曲を聴いた後だと聴けたもんじゃないですねえ。( ゜д゜)、ペッ
このシリーズはツタヤに並んでいて、今まで76年~89年までを聴いてきました。
有名な曲があったり「こんな曲があったのか」という物もあったりで結構面白いです。
有名どころでも、ほとんどの曲はフルコーラスをしっかり聴いた事がなかったりします。
「暑中お見舞い申し上げます」も、このフレーズ以外サッパリわからなかたり。
76年はすごいですね。一曲目からいきなり「およげ!たいやきくん」ですよ。
山口百恵や荒井由実を差し置いてトップバッターですか。
あれだけ売れたって言うのだから充分トップに来る格はあるのでしょうが。
これも「さあ聴くぞ」って構えて聴いた事はなかったので、改めて聴くと新鮮な感じでした。
その他にも良い曲が勢揃いです。
何度聴いてもいいシリーズですねこれは。いい時代でした。
さて70年代から80年代に移ってみると。
> 男性も“たのきんコンビ”、少年隊と現在のジャニーズ隆盛の基礎を築いてゆくアイドルが登場する。
あの、野村義男は…。
ちなみにバイト先の有線、今週の特集アーティストが大塚愛でした。
いやあ、これらの曲を聴いた後だと聴けたもんじゃないですねえ。( ゜д゜)、ペッ