組織のITガバナンスを120%向上させる米国公認ITコーディネータ元村憲一の公式ブログ

組織のITガバナンスを丸投げして困っていませんか?秘策を4つの専門資格を持つITコーディネータが無料で公開します。

音楽 その2

2014-06-04 17:46:04 | 趣味
皆さま、GEIT(Governance of Enterprise Information Technology)のエバンジェリストこと、ITコーディネータの元村憲一です。

「おっ! 何か役立つまたは、面白そうな事が書いてありそうだ」と思われたら、是非読者登録してください。


ブログの第123回目は、趣味と言えるレベルでない音楽の話題です。

前回、ブログの第116回目で、何となく感覚が合う? 感性の問題? 自分でも良く解らずに Jeff Beck をずっと聞いている事をお伝えしました。

今回は、Jeff Beck 以外で、主に高校生の頃聞いていたと思われるLPを紹介と虫干しを兼ねて、引っ張り出しています。



JeffBeck



これらも早朝から新宿の西口に並んで、手に入れた輸入盤が、ほとんどですね。

左から順番に、以下のアーティストとタイトルです。

 左:Emerson Lake & Palmer、「展覧会の絵」
 中:KING CRIMSON、「クリムゾン・キングの宮殿」
 右:YES、「Relayer」


この3枚を見てすぐに、プログレッシブ・ロック(略称プログレ)と言われていたロックのジャンル(スタイル)だと、お分かりの方がいると思います。

写真を撮り忘れてますが、この他に Pink Floyd と言う有名なプログレグループのアルバムも何枚か持っています。


高校生の頃は、Jeff Beck の楽曲もそうでしたが、あまりヴォーカルの入らない曲を好んで聞いていました。

英語が嫌いだったためもありますが、歌詞を気にせず手軽に聞けるところが、良かったのかもしれません(~_~;)


聞く機会が数少なかったロック・ヴォーカリストで、記憶に残っているのは、Jeff Beck と協演していた Rod Stewart と、女性では Janis Joplin です。

この2人に共通するのは、私の中でロック・ヴォーカリストの声質として定義しているロック声、独特のしゃがれたハスキーボイスだという事です。


今回ご紹介した以外にも、大学生になって年齢が上がるにつれて聞き出した曲があるので、また折を見て趣味と言えない音楽話題をして行こうと思います。


最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。

次回以降も、本題のGEITの凄いフレームワークCOBITを中心に、ISACAが発行している資格などについても順次お伝えして行きます。

ただし、ISACAの資料は、著作権の管理が非常に厳しいため、全引用とかはほぼ不可能となっています。

表現を変えたり、かみ砕いた言葉などで説明して行く予定です。


皆さまからの、ご意見・ご感想をお待ちしております。

これからのブログの成長に、どうぞご期待ください。



この記事を、気に入ってくださった方は、クリックをしていただけると励みになります。



【資格】
・ITコーディネータ
・公認情報システム監査人
 Certified Information Systems Auditor (CISA)
・公認情報セキュリティマネージャ
 Certified Information Security Manager (CISM)
・公認ITガバナンス専門家
 Certified in the Governance of Enterprise IT (CGEIT)
・Certified in Risk and Information Systems Control (CRISC)


■Facebook
https://www.facebook.com/kenichi.motomura.1/

■公式ブログ
http://blog.kazatsukuri.jp/

■Ameblo
http://ameblo.jp/motomuranet/

■Twitter
https://twitter.com/motomuranet/

■YouTube
https://www.youtube.com/user/motomuranet/