昨日は私立支援学校の合格発表の日でした。
郵送なので翌日になるかな?と思っていたのですが
昼頃には届きました。
睦月の自己採点(評価)の高さが遠い昔の弟の姿と重なり
(弟も試験の後は余裕の表情だったのですが、不合格・・・
炬燵に潜ってオイオイ泣いていたものでした。
結局、滑り止めで受けていた私立高校に入学しました)
心配していたのですが・・・
母親の勘というものなのでしょうか。
やはり、不合格でした。
ペラッペラの薄い封筒を手に取った瞬間
(あ、やっぱりだめだったか・・・)
と思い、涙が出そうでした・・・
公立と併願で受験した子が多かったこともあるかとは思いますが
県立が不合格になった子が２次募集(２月上旬)を受けることも
見越しての結果だったのかも知れませんね。
通知を見ても落ち込んだ様子はなく、今朝も
ハチミツバタートーストとフルーツヨーグルトを食べて
登校した睦月。
その姿が救いでもあり、心配です・・・
昨日は担任の先生が自宅に来て下さり、今後のことについて
少しお話をしました。
今日は旦那様に早く帰って来てもらい、先生と面談の
予定です。
弟は名前さえ書けば０点でも合格すると言われている私立の高校を
卒業しましたが、睦月はそうはいきませんからね・・・
合格通知をいただくまで、心配の日々が続きそうです。
