睦月の歩く道

広汎性発達障害の息子との何気ない日常を
綴ります。

メール

2022-06-30 09:27:02 | 日記

学年委員長を引き受けたこともあり、高等学園から割と頻繁に
メールをいただきます。
先日もPTA専門委員会・本部役員会の開催についてお知らせがあり
「参加について〇〇日までに返信を」
と言われていたのですが・・・
睦月と一緒に帰るか、1人で電車で帰らせるか?
本人に確認してから・・・と保留にしたまま忘れてしまって
いたというか、返信したつもりになっていたのですね💦
昨日、再度メールをいただいたので慌てて返信しました。

明日も暑くなりそうです。
帰りは睦月と一緒なので気を付けて運転を・・・と思います。
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異動?

2022-06-29 10:58:28 | 日記

生ごみを漁るなど、良いイメージが無いカラスですが・・・
一度つがいになると、繁殖期の度に出会い一緒にヒナを育てて
行くと聞き、見る目が変わりました(笑)


「異動になりそうだ」
先日、帰宅した旦那様に言われました。
「〇〇に?お父さん支配人になるの?」
冗談で聞きましたら
「何を言っているんですか。本社の総務でしているのと
同じ仕事ですよ」
と笑われてしまいました。
異動は無いと思っていましたので驚きましたが、市内ということで
ほっとしました。

現在62歳の旦那様は嘱託社員ですが、65歳になったら今の会社は
辞めてアルバイトを・・・と話しています。
タクシーの運転や警備のお仕事は向いていないと思うので
今のようなお仕事が見つかると良いのですけれどね・・・
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夜に鳴くホトトギス

2022-06-28 08:29:27 | 日記

ホトトギス
(カッコウ目・カッコウ科)

まだ6月ですが、夜も気温が高く寝苦しい日が多くなりました。
昨日も網戸にして就寝しましたら、夜中に鳥の鳴く声が・・・
調べてみたところ、ホトトギスの雄が鳴く声でした。

カッコウは自分で子育てをしないことで知られていますが、その仲間である
ホトトギスも同様です。
昔、テレビ番組でカッコウのヒナが卵を自分の背中に乗せ外に放り出す
映像を見てゾッとしたものでしたが・・・
ホトトギスのヒナもそうした行動をとるそうですね。
ホトトギスに「托卵」されることが多いのはウグイスですが
騙されてばかりではないようです。

卵を預けるのはツツドリやジュイチといったカッコウの仲間ですが
全てのカッコウの仲間が托卵するわけではないそうですよ・・・


給食のサポートは今週で終わりですが、プールの授業の後の着替えの
お手伝いが始まります。
(プールの授業の際は先生も水着を来てプールに入る為)
初日はわちゃわちゃしそうですね・・・(^-^;
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涼しい室内でも水分補給を

2022-06-26 21:34:59 | 日記



今日はお父さんとホテルのロビーコンサート(無料)に行った後、ランチを。
楽しかったようですね(^.^)

木曜日に寄宿舎の入り口でドリンクボトルを落とし壊してしまった睦月。
(少し厚めのペットボトルホルダーに入れていましたが
100均の製品だから?衝撃に弱いようですね)
翌朝コンビニでお茶を買うのも忘れたらしく、実習先で水分補給が
できなかったそうです😨
実習先にも自販機はあるのですが、先生から
「買い物は朝にコンビニでのみ」
「実習先ではお湯等はもらえないものと思ってください」
と言われていたのを守ったのでしょうね・・・
涼しい室内での実習とはいえ、水分は必要です。
寄宿舎の先生にもお伝えしたので、声がけをしてくださることでしょう。

あと2日で終わる現場実習、頑張ってほしいと思います。


クマ蜂(いや、ハナバチかな?)を見て逃げ出していた睦月(^-^;
黒くてずんぐりしていてブンブンうるさいですが、基本的におとなしい
のですよね・・・
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喜びと寂しさ

2022-06-21 12:21:20 | 日記


昨日は小学校に行き、1年生の給食のお手伝いをしました。
自分たちでできることも増え、来月からは給食当番さんたちが
頑張ることになります(勿論先生のサポートもあるのでしょうけれど)
汁物が途中で具だけになってしまったり、サラダが足りなくなりそうに
なるなど、心配なところはありますが
(足りないから、多い子から少しずつもらう・・・などということは
今のご時世では難しいのです)
頑張ってほしいと思います。

一緒に配膳し、同じ教室で給食を食べるサポーターに懐いてくれる
子もいて・・・
昨日は給食の時間の放送で
「見たら死んでしまう恐ろしい団子は何?」
と言うなぞなぞが出たのですが、隣で食べていた男の子が私の方を見て
「何?」
と言うので
「・・・みたらし団子かな?」
と言いいましたら、周りの子に
「みたらしだんごだよ」
と教えていました。

(6~7歳の子ってこんな感じなんだ。
睦月とはこういう会話はなかったなぁ・・・)

自身の子育て中にはできなかった経験を、ボランティアを通して
させていただけることに喜びと少しの寂しさを感じる私なのです。
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