卒業証書を受け取り、保護者席に向かって一礼する睦月。
卒業生と先生方、保護者(一名)のみの卒業式となりましたが
何とか校歌を歌うこともでき・・・
卒業式の後は、支援学級で先生方とのお別れ会。
担任の先生が弾き語りをしてくださったようです。
あっという間の３年間でしたが、睦月にとって充実した
学校生活だったのではないかと思います。
中学校で学んだことを忘れずに、これからも頑張って行って
ほしいと願っています。
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ママさんも、感慨深いことでしょう。
これからの新しい生活、試行錯誤でしょうが、より良い毎日が送れますように～。
中学校の制服を着るのも離任式の日だけとなり、睦月は寂しさも感じているようです。
これまで経験したことのない生活が始まりますが、睦月ならきっと乗り越えて行けるだろう・・・
と思っています。
そして遅ればせながら、睦月君のご卒業おめでとうございました！
他のブロガーさんには、「聞いて聞いて！」という調子も少なくないのですが、moromuraさんはそこを控え目に綴っていらっしゃる(^^)
でも、淡々といった文面でもないのです。
その綴られ方の「ほど良さ」が、今日までお邪魔するに至っています（言葉でなかなか上手く表現できず恐縮です）。
睦月君の新たな船出、心よりエールを送り続けています。
ブログを始めたのは震災の年でしたが、泣きながら長文の記事を書いた時期もありました。
読む方が不快にならないよう、極力汚い言葉は使わないよう気を付けて書いていたつもりですが、感情的な文章だったと思います。
ブログのサービスが終わり、お引越しをしたことで交流がなくなったブロガーさんも少なくありませんが、時々読んでくださっているかも知れないと思いながら書いています。
マイペースに続けて行けたらと思っていますので
どうぞ宜しくお願いいたします。