#99 Shinyo SANO Official website

レーシングライダー #99 佐野 新世 のオフィシャルウェブサイト

で、日本に戻ってきています

2007-04-30 | ノーマル日記
日本に戻ってきています。
時差ぼけが過去の仲で一番ひどいです。
というのも・・・
帰りの飛行機の中で、後部座席に座っていたオーストラリア人の中学生か高校生の修学旅行生らしき集団、機内が消灯してもわいわい騒いで、お菓子は撒き散らすは、うちらのシートを後ろから蹴ったりするし、最悪でした。フライトアテンダントを何度か呼んで注意してもらいましたが、なんとその集団が逆ギレ?
いったん静かになったかと思って寝ていると、シートの隙間から変な声を出して、耳は障られるは、髪の毛は触られるし、椅子を蹴られるし、もう僕は大人気。
なんとか、席を替えてもらえたので、静かにはなりましたが、もうすでに時遅し。
寝ようと思っていた時間は過ぎてしまい、目が覚めてしまいました。

時差ぼけの時間調整にいつも飛行機で寝て直すのですが、今回は一睡も出来ず、もう本当に最悪。機内のゲームのテトリスでひたすら遊んでいました。

若さというか馬鹿さというか・・・

日本に帰ってきて、朝の4時寝が2日間続き、やっと昨日夜中1時に寝れたと思ったら、目が覚めたら、まだ2時間しか寝ていなくて、寝てない割には目がバッチリ覚めてしまい、朝3時ぐらいから何していいかわからない・・・。

目は覚めていますが、身体が寝ています。

全てはあの飛行機での出来事が原因で、身体が完璧な調子になるまでは運動はやめておこうと思っているしだいでございます。

ただ今日は楽しいイベントがあり、一足お先にプライベート花火大会が都内某所で行われます。200人ぐらい来るのかな。
毎年恒例の行事なので、凄く楽しみ。途中でダウンしなければいいけど。

スーパーモタード世界選手権 in フランス 6月3日!

2007-04-25 | スーパーモタード
スーパーモタード世界選手権がフランスのヴィラースゼコー(Viller sous ecot)というモタード専用コースで、6月3日に行なわれます。私達、クラブモトアヴァンティは早めに入り観戦しに行きます。というかレドゥローの手伝い?

もし、他に行く方がいましたら簡単にここでご説明いたします。
だいたいの場所や近くのホテルなど・・・

ちなみにパリから500kmぐらいのところだったはず。
いつも車で移動します。
ここのミシュラン地図のサイトに行って
「Code postal, ville, lieu-dit...」に
Villars-sous-ecot (25150)
を打ち込んでください。
これで出てくるはずです。

僕は何回か走った事があるコースで、とても良いコースです。
練習した事が何回もあったおかげで、過去の中でも成績は良かったコース。
こちらフランスのモタードらしさを感じさせるコースです。

普段はFFMライセンスを持っていれば、40ユーロで1日走りたい放題。
もちろんトイレもあります。

で、写真のような人たちたくさん出ます。
うーん 楽しみ。

ちなみにその翌週末は私がフランス選手権に出ます。ロエアックというコースで今年で3回目。
去年は転倒して救急車に乗ってしまったコースだけに、今年は順位もさることながら完走を(笑

年間のシード権を得たプレステージのライダーです。

プレステージ650cc ゼッケン順
3 GERY Laurent 480 Ronz'Club HONDA
5 GOGUET Adrien 610 Maxi Club 50 KTM
9 TESTU Maxime 650 MC Cagnes sur Mer HUSABERG
15 COLLERY Pierre 580 St Quentin Moto Passion BETA
21 DJELIDI Raphael 480 MC Villars Sous Ecot YAMAHA
35 VINCENT Julien 530 Baldago's TM
41 SALINAS Romain 510 MC Ledenon HVA
43 FURA Sylvain 560 MC Rh?ne et Gardon KTM
55 RIGAL Guillaume 550 AGS Puech Rampant HUSABERG
69 GAUTHEREAU Vincent560 AS Trelivan KTM
73 BERGER Arnaud 560 MC La Gaude KTM
79 PRECOP Alexandre 480 CMV Drevant YAMAHA
81 MALRIC Gregory 550 AGS Puech Rampant HUSABERG
93 PRIOLET Stephane 480 MC Rathelot YAMAHA
111 TAUREL Romain 530 MC La Motte Servolex HVA
165 LANDAIS David 490 B?d?e TT KAWASAKI
181 ROUSSALY Jerome 510 AGS Puech Rampant HVA
189 ROBINOT Pierre Jean 500 MC Spinalien SUZUKI
197 AMPELACOURIRA Patrice 480 MC Magma YAMAHA
211 PESSEL Alan 510 MC Gueugnon SHERCO
243 BELUFFI Fabiano 490 HM DAVERIO
279 BELLEROPHON Patrick550 Boulinguez motos APRILIA
311 BOUGARD Waren 510 MC Basly SHERCO
375 VIALA Laurent 463 AGS Puech Rampant HONDA

こちらはプレステージ450cc ゼッケン順
1 CHAREYRE Adrien 450 MC Villars sous Ecot HVA
5 CHAMBON Boris 450 Espace Loisirs Boade KAWASAKI
8 BLOT Stephane 450 Al?s MC YAMAHA
12 ROLLAND Aurelien 449 MC Moselle YAMAHA
20 CARADEC Jeremy 450 MC Pernois YAMAHA
22 ZAMMIT Mickael 450 SEB Gimbert HONDA
30 ROSSI Fabien 450 MC Entraiguois YAMAHA
34 PERREY Laurent 450 MC Cagnes sur Mer YAMAHA
50 BREDILLET David 450 MC Issois HVA
52 DURSAPT Kevin 450 MC Cagnes sur Mer YAMAHA
56 PETARD Eddy 450 MC Villars sous Ecot YAMAHA
58 COMBIER Alexandre 450 MC Valentinois SUZUKI
64 BIDART Sylvain 450 MC des Embourb?s HONDA
77 DELENNE Jeremy 450 Al?s MC YAMAHA
82 VERDIER Julien 450 MC du Lac HONDA
84 BERTHOME Kevin 450 MC Pertuis HONDA
92 EMERY Maxime 450 CMPN Grand Ouest KAWASAKI
102 GUENARD Nicolas 450 MC Oyonnax YAMAHA
106 KLEIN Yohann 450 MCCMA HVA
112 CHAREYRE Thomas 450 MC Villars sous Ecot HVA
121 BELLEROPHON Xavier450 Boulinguez motos YAMAHA
126 FONTAINE Arnaud 450 MC 3 Tours YAMAHA
200 COURAND Brian 450 MC Pertuis YAMAHA
210 DESMARIS Cedric 450 MC La Gaude HONDA

フランスでの上位ライダーのマシンなどの参考になればと思います。
一部フランス語表記の文字があるため「?」になっています。

そのうちこの中に自分も入りたい・・・

僕は別に凄いライダーではないんですけど・・・取材編

2007-04-24 | スーパーモタード
この間のレースの前に、TVの取材があったときの写真。

僕は趣味の延長で走っているようなライダーで、別に凄いライダーではないんだけど・・・恐縮です。というかうれしいです。
お昼過ぎ、サーキットに着いて早々スタッフに「取材だから早く着替えて」な感じ。
急なTV取材は心の準備が出来ていないし、インタビューされても答えられないし・・・焦りました。
ゼッケンを貼る時間が無いぐらいバタバタ。俺だけ貼ってないし・・・#51

今回はチーム・レドゥローの取材で、もちろんメインのライダーがいて、それはYZ450Fの12番のオレリアン選手。
去年、アプリリアのヴァンデンボッシュやらHVA(ハスク)のアドリアン兄弟とか追い回していて、凄い走りを見せつけていました。YZ450Fもこんなに速いんだと・・・ 今回のシェヌビエールのレースでも総合3位に入っていました。

TV取材は、オレリアン選手、友達のジュリアンそして私の3人。まだ他のライダーは到着していなかったのでたった3名でした。撮影内容はランデブー走行や、1人1人の走りや、最後はちょっとスタントライド。
体も動かなし、超高速コースだし、路面めちゃくちゃ滑るし、スリッパークラッチ付いてないんで、いっぱいいっぱいでした。まあ、何十分も走っていたら、すぐに慣れましたが。

世界選手権でも通用する、オレリアン選手の走行をまじかで見ましたが、脅威です。他のトップライダーに比べると激しい乗り方の部類で、力で乗っている感じがします。バランスのみで乗るボリスシャンボンとは正反対な感じ。

こちらでは、テレビをつけるとモータースポーツのニュースが普通に流れています。
先週末は、「ルマン24時間のバイク版」が行なわれ、Kawasakiが優勝してゴールするところの映像も流れていました。
町の中もバイクだらけで、夜中もバイクがウォンウォンしながら走っていました。日本で言う珍走団チック。
TVではスーパーモタードの映像も流れる事はあるので、モータースポーツが根付いているのがよくわかります。

そういえば、パリの新聞に僕でも載った事あるぐらいだし。
日本のスペシャルなライダーがフランスに来たらいろいろ取材がすごそうですね。
はやく、日本のトップのライダーがフランスに来てプレステージクラスを走ってほしいですね。
僕がプレステージクラスに行くにも、あと、だいたい3秒近く速く(1分30秒ぐらいのコースで)ならないとだめだし。その中にはあと10名ほどいる・・・。参考までに。

僕は地道にがんばりまーす。さあトレーニングトレーニング。

クラブ・モトアヴァンティの活動内容

2007-04-23 | カート
クラブモトアヴァンティ(以下C.M.A.)の存在知っているだろうか。
モトアヴァンティレーシングは、Moto1やロードレース(草レースも)などでの活動。
クラブモトアヴァンティは、オフロード、ツーリング、カート、BMX、登山、キャンプやらなんでも老若男女集って楽しむクラブである。

てなわけで、一番誘いやすく気軽で安全なモータースポーツ、カートがあります。
日本でのカートのイメージでいくとそこまで気軽さはないのですが・・・、ここアランプロストのコースのレンタルカート、4ストロークのエンジンで2ストのエンジンほど速くはありませんが、十分なスピードが出ます。(ゴーカートで考えると速すぎる)
平日にも関わらず普通の男女学生やら、休日は40~50の女性男性が走ったり、(しかもそこそこ速いし)、家族連れでみんなで走ったりと、凄く気軽に乗っています。前にも言いましたが15分汗をかくぐらい走って15ユーロ。装備品もヘルメット、軍手、つなぎ、すべてタダで借りることができます。

カートはバイクに比べ転倒する確率はほとんどなく、スピンをするだけ。安全面や操作の容易さでとても誘いやすい。
6月再度フランスに来たときは、また大人数でカート遊びをしたいですね。多分日本では乗らない人たちも、あっ乗ってみようかなって言う雰囲気があるんですよ。

写真1枚目 こうちゃん(もう日本へ戻っています)/2枚目 fumiさん/3枚目 私shinyo。
オフロードヘルメットなのはご愛敬
上半身、筋肉痛だ・・・

今年の予選会にはボリスシャンボン選手も

2007-04-22 | スーパーモタード
今年はボリス・シャンボン選手は、皆さんご存知「KTM」から「kawasaki」に移籍しました。
メカニックのピドゥー・ローンさんは、チューブレスキットを開発した人で(現moto禅で扱っている物)
3年前に会った時に僕にそのキットを売ってくれた人でした。
陽気な人です。「おっ!ひさしぶりー」なんて感じ。

ボリス選手のレースの成績は、1ヒート目3位。2ヒート目1位でした。総合優勝。
あいかわらずというか、他のライダーにないバランスのみで走っている感じで、安定していました。

写真は、表彰後に戻ってくる時、ピドゥーさんとボリス選手が、カップを二つ持って歩いて来ていたので、
お願いをして一緒に写真を撮ってもらいました。
ボリス「はい、カップ持って・・・」と渡され、意外とずっしりと重いカップ。

ボリスとは1年振りに会ったか。
さすがに僕を覚えているらしく安心。アジアンは見分けがつかないだろうし・・・

去年は一時的に、イタリアのヤマハエボリューションのチームをやめ、一時的に同チームのレドゥローに入ったのですが、
その後は、フランスヤマハと話が合わず、KTMに移籍したわけなんですよね。

撮影後、本人は「今度は日本製だぜ」と、私に2回連呼してました。
やはり日本製が一番とフランス人は皆言う。

<ボリス・シャンボン>
スーパーモタード世界選手権にも出ているライダーで、日本に2000年頃来た時にそのドリフト走行&スタントの走りを見せつけられ、僕のスーパーモタードの始めるきっかけになりました。

今年の佐野新世のモタード系の活動予定

2007-04-19 | スーパーモタード
5月12日 マルチプレックス5 出演

6月9,10日 フランス選手権 ロエアック 参戦

7月1日 オールスターズMOTO1 エビス 参戦

7月14日 M.A.E.F.2 開催

8月13日 FREE RIDE パーティ in SUGO 参加

8月19日 オールスターズMOTO1 SUGO 参戦

9月16日 オールスターズMOTO1 鈴鹿ツイン 参戦

10月13,14日 フランス選手権 カオール 参戦

10月27,28日 フランス選手権 サンローランドゥミュール 参戦

11月頃 M.A.E.F.3 開催予定

12月23日 オーバーオール7 参戦

今の暫定のスケジュールです。

写真は、今年のフランス選手権のプログラムの表紙です。1年間同じ物になります。
フランス選手権を行う町中では、このポスターがたくさん貼られて、バイクがスポーツとしてまたは観戦する物として成り立っているのだと認識が出来ます。
この表紙のライダーは、フサベルに乗っています。トップクラスのライダー。

日曜日の決勝レースの結果!

2007-04-18 | スーパーモタード
日曜日の予定は、午前中に練習走行と第2計測走行
午後は決勝ヒート1と決勝ヒート2が行われる。土曜日の2本のみの走行と違って、日曜は4本も走る。

練習走行の僕のタイムは1分37秒台。トップは1分26秒台。とりあえず、まだダートが濡れている所があるのでこんなもんだろう。第2計測走行時間は、ダートのコンディションも良くなり、ペースも上がり、1分32秒台に入った。この時トップグループは1分22秒台に入り、驚異的なタイムを連発していた。そのライダーはフサベルに乗るライダー。2番手は1分23秒台でKTM、3番手は同チーム員のライダーで1分24秒だった。

昨日と今日の計測結果を見て良い方で順位がつけられる。総合僕は65台中48番。むろん、上位24台に入れなかったので1年間のシード権は得られなかった。(シード権とは毎回予選をしなくても決勝に出れるようになる。)
それから今回の一番上のカテゴリーは、その24台とその次に速い8台が合わさり、32台で争われる。
僕ら35台は650Bクラス(通称OPENクラス)で、午後決勝を2回行い順位を決める。

午後のヒート1のスターティングポジションは16番手。ここのコースはハイスピードコースなのと、使えるラインが少ないため、抜くのが難しい。スタートでだいたいは決まってしまう感じだ。

16番手スタートをした僕は、スタート直後におたおたしている左側の集団を横目に、何台か抜く事に成功。その後1台ぐらいを抜き、確実にミスをしない走りで、10分+1周のレースを終えた。

結果は、9位。同チーム員にも「よくやった!」と喜ばれたが、チームの中では一番ドンケツ。チームのボス、アレックスは優勝!ベストタイム1分29秒341。3位にはジュリアン 1分30秒296。9位の僕のタイムは1分30秒587でトップとは13秒差だった。

2時間の休憩をへて、いよいよクライマックス、第2ヒート決勝。こちらも10分+1周で行われる。
スタートは第1ヒートと同じなのがルールである為、16番手。
さっきよりも前を目指したくなるのが人間の欲。しかしさっきのは良く出来過ぎのレースだったので、確実な一桁台を目指して走る事に専念。

今度のスタートもうまくいったかと思われたが、なんと周りのマシンもうまく言っていて、飲み込まれてしまった。
そして2周目だったか、ダートの急なターンのところでエンジンストール。すぐに復帰したが2台ばかしに抜かれ気分は最悪。これが僕よりダートは遅いのだが、抜けそうな場所はなく、ずるずると同じペースに飲み込まれる。
一度だけ、うまく前に行けそうな部分があったが未遂に終わり、相手のライダーに余計警戒させてしまい、ずっとラインを塞がれてしまう状態に・・・
そのまま何も出来ず、ゴール。

10位だった。タイムもさっきより落ちて、1分31秒台。トップに入ったアレックスとは29秒も差が開いてしまった。4位にはジュリアンが入った。

総合で1位アレックス、3位ジュリアン、9位 シンヨという感じで、ライバルジュリアンにへばりつく事さえ出来なかった。

そんな感じです。

応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
もう少し上位に行けるよう、日本に帰ったらトレーニングを積んで、再度フランス選手権で成績を残せるようがんばります。
みなさま、引き続き応援の方よろしくお願いいたします。

<スポンサー各社様> 順不同
株式会社サンブリッジ / ブレーキング / ケンズパワー / 株式会社リベルタ / 株式会社クシタニ / 株式会社ジャペックス / アップグレードカラーズ / キアラバッリ / 株式会社佐野契建築設計事務所 / 有限会社スタヂオゼロワン / グアルディー / レドゥロー / 日本レーシングマネジメント株式会社 / JKデザインプラスプロダクツ
ご覧のスポンサーの提供でお送りいたしました。

昨日の続き 予選

2007-04-16 | スーパーモタード
<土曜日>
プレステージ650のトップは1分25秒台。僕は1分35秒。33台中30番手。けど、明日もう一回計測予選があります。
それでどちらかいい方のタイムで、プレステージ行きの人と650のBクラスのグリットが決まります。

<コースについて>
1週1.8kmのこのコースは、道幅も広く、4輪のレースが出来るぐらい。
1,2速を使わないターマックと、ダートも3~4速全開の直線があり楽しい。ターマックはハングオンスタイルの人がちらほらいます。僕のスプロケは14-44。
ダートはブラックマークがつくほどの固さですが、ラインをずらすと走りにくいです。

ターマック路面のグリップは峠級なぐらい滑ります。コンクリートの部分もあります。どこからダートでどこからターマックなのかわからない時もw
ちなみに今回使っているタイヤは、前後とも1年前買った3レース使ったタイヤです。こちらではタイヤが減りにくく4~5レース余裕に使えて、上位陣のライダーも結構少し使った物のタイヤを使っていたりします。やっぱりタイヤは高いですから。

とりあえず、明日に備えます。まあ、僕の調子はいつも尻上がりなので、明日には良くなってくるでしょうし。
みんな速いんだよなー。

写真は左がピンクのYZの持ち主、ジュリアン(軍人)。右はお手伝いをしている(TamashiG)のジェガルド(DJやってます)。

やばい 計測予選

2007-04-15 | スーパーモタード
ヤバすぎです。コースに慣れていないとはいえ、計測したら、1分35秒で僕の出ている650クラスBの33台いる中で30番手!別に僕は調子が悪いわけではないんだけどね。なんか違う…ちょっとガックリ。明日の予選に備えます。

今日の受付車検無事終了!

2007-04-14 | ノーマル日記
いやー、すごいよこのコース。歩いてみたんだけど、一周1.8kmもある。鈴鹿ツインより大きいです。
ダートはテーブルトップが2つ。後はハイスピードとバンクと滑るターマック。
どうなることやら…
あ、フランスのテレビにチームレッドゥローで出場しましたよ
明日は、練習走行、予選ヒート。明後日は練習走行、予選ヒートが二回。
がんばりまーす