最近参加したアカペラグループNamelessの居酒屋 田舎っぺライブは
無事終了しました。
９時と１１時の２回のライブでした。
４曲１５分づつで管理人は１曲（Stand By Me)のみ参加。
２度目のライブはみんな一寸飲みすぎで歌詞を忘れたり音を忘れたり。
YOUTUBEにStandby Meの１回目のライブの状況をUPしました。
ご覧ください。B混声、バンコクグリー、歌謡コーラス、そして今回 Namelessに参加です。
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板床が、なんか気持ち良さそうで、響きやすそうでいい感じですねぇ。赤提灯っぽい入り口の雰囲気とは少し違うような。居酒屋さんの中に、こんなスペースがあるなんて、驚きです。 リードボーカルの方、すっごくステキな声で、うまいですねぇ～。バッキングの皆様もリズミカルで楽しいし、いいなぁ。
私たちも地元のビアレストランで、貸し切りで歌いまくる飲み会というのを年に一回やったりします。前回は、だいぶ酔っ払っていたので、ついノセられて、久し振りにJazzyな感じでアメージング・グレースを歌いました。Stand by meはやっぱり男の人の曲って感じで、自分ではやったことがないですが、いいですね、こうやって聴くのは。
3月末に、赤坂で友人夫婦（奥さんがボーカルで、ダンナさんがベース）の出るライブがあるので、久し振りにじっくりジャズを堪能してこよう、と思っていたのですが、まさかこちらのサイトでこんな結構なモノを聴けるとは思いませんでした。楽しかったです～！
コメントありがとうございます。
来週日曜１６日はバンコク混声合唱団の定演を控えていることもありJakartaの男声合唱のStage含めここ２ヶ月ほど禁煙でのどを守っていたのですがこの田舎っぺライブの直前にこの暑いバンコクでのど風邪をひいてしまい正確には本来のパートの高い音の部分はファルセットで逃げてしまいました。
来週のバンコク混声の本番までには何とか元の声に戻るようせっせと薬のんでいるのですがなんとかしたいところです。
私のオススメは、薬なら漢方の「桔梗湯」と、紅茶のうがいです。特にうがいを日に何度もすると、効くと思います。お薬の方は既に処方されているのかも、ですが、市販のものをお買いになるなら、桔梗湯がやさしい効き目でいいですよ～。
私の場合は、アールグレーを濃いめに出して、大量に作り、お砂糖をたっぷり入れて（あるいは蜂蜜でも）冷ましておきまして、ちょっと痛くなってきたな、というところでせっせとうがいします。日に3，4度やると、早く治ってきます。
薬剤師さんに紅茶のうがいの効用を伺いましたら、市販のうがい薬だと、体内に必要な有益な菌まで殺してしまうので、逆に免疫を下げることもあるけれど、紅茶だとちょうどいいそうです。鎮静消炎効果と殺菌効果があるので、紅茶でうがいすると、かなりラクになる感じがしますよ。お試しになってみてください。
アドバイスありがとうございます。
何とかこのところだいぶ良くなって来ました。
次回喉がやられたら紅茶試して見ます。
桔梗湯の方はバンコクでは日本の薬は売っていないので手に入れることが出来ませんが。
お大事になさってください。
紅茶はうがいじゃなくても、鎮静効果がかなりあるので、本番前は普段コーヒーのところを紅茶にする、というのも手軽でいいかもしれませんね。ではでは！
ども。最後の追い込みです。
のどは大切にしたいところ。