いよいよ明日、体育祭です。
心配された天気もなんとかなりそうです
写真は、体育祭準備が終わり誰もいなくなったグラウンド。
台風の前の静けさ・・・
ではなくて、
熱き戦いの前の静けさ・・・とでも言うのでしょうか?
すっかり静まりかえったグラウンドでした。
明日、この風景が一転して、
この白線の上を、多くの生徒が一生懸命に走り、汗を流すんでしょうね
体育祭で繰り広げられる多くのドラマを想像しつつ、ライン引きが終わりました。
明日が・・・楽しみです
心配された天気もなんとかなりそうです
写真は、体育祭準備が終わり誰もいなくなったグラウンド。
台風の前の静けさ・・・
ではなくて、
熱き戦いの前の静けさ・・・とでも言うのでしょうか?
すっかり静まりかえったグラウンドでした。
明日、この風景が一転して、
この白線の上を、多くの生徒が一生懸命に走り、汗を流すんでしょうね
体育祭で繰り広げられる多くのドラマを想像しつつ、ライン引きが終わりました。
明日が・・・楽しみです
『ハチドリのひとしずく』
森が燃えていました。
森の動物たちはわれ先にと逃げ出すだけ。
そんな中クリキンディという名のハチドリだけは、行ったり来たり。
小さな口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは、火の上に落としていきます。
それを見た大きな動物たちは『そんなことしていったい何になるんだ。』と言ってクリキンディを笑います。
クリキンディはこう答えました。
『私は、私にできることをしているだけ。』
あきらめず、投げ出さず、今、自分にできることを・・・。