7月14日の新聞記事より
ファミリーパークで自然ふ化した、ライチョウのひなたちが無事に育って欲しいですね。
これは、2019年立山のライチョウ親子です。
お母さんのお腹の下に隠れたり出たりするヒナたちが可愛いらしいです。
この年以来立山へ出かけていませんが、またいつかライチョウに会いに行きたいです。
7月14日の新聞記事より
ファミリーパークで自然ふ化した、ライチョウのひなたちが無事に育って欲しいですね。
これは、2019年立山のライチョウ親子です。
お母さんのお腹の下に隠れたり出たりするヒナたちが可愛いらしいです。
この年以来立山へ出かけていませんが、またいつかライチョウに会いに行きたいです。
ライチョウの記事、ネットニュースで拝見しましたよ。
3年連続で自然ふ化、このまま順調に増えるといいですね。
人工ふ化で増やすところはよく聞きますが、自然ふ化だとは・・・・関係者の皆さんたちの努力が報われたんでしょうね。
自然のライチョウは未見の鳥、見て見たいものです。
このご時世、立山道も閉鎖されているのでしょうか?
お子たちの顔も久しぶりに見れて、よかったです。
可愛いですね。
数年前に北陸に出かけた時に、メンバーの都合もありライチョウさんに会わずに
帰ってきたのが、心残りでした。。。
おはようございます。
信州でもライチョウの保護活動がここ数年行われているようですね。
中央アルプスで増やす計画があったり、サルの被害から守るために見守り隊が山頂付近に常駐したりしているそうです。
こちらの方の動物園でも上手くいっているようです。
こうして少しずつでも数が増えていけば・・・
立山もしばらく行っていません。
こんなニュースが入ってくると行きたくなります。
来年は行けるかなぁ~・・・
人工ふ化で育った母鳥は、子育ての方法がわからなかったり、いろいろ難しいことがあるようです。
生まれてから免疫が付くまでの2週間ほどは、油断が出来ないようです。
毎年立山へ出かけていたのですが、体力的に行けなくなってしまいました。
でももう少し頑張ってみたい気持ちはあります(笑)
ありがとうございます。
立山は、乗り物も動いていますよ。
でも昨年は多い時の2割ほどの観光客だったそうで、寂しいですね。
私は今は歩けないので、当分は我慢です(笑)
コロナが終息すれば、また計画を立てていらしてくださいね。^^
信州のライチョウ保護活動は熱心に行われていますね。
南アルプスでライチョウを増やす計画もニュースで見ることがあります。
小さいうちはゲージで囲って保護されているとか。
見守り隊の方も山で常駐されているのも本当にご苦労様ですね。
少しずつでも数が増えて行くこと願っています。
ありがとうございます。
立山の自然に近い環境でヒナたちが過ごせると良いなと思います。
最近は立山が遠くなってしまったのですが、また出かけて見たいです。
ありがとうございます。
うれしいニュースです。今度こそ、上手く育って欲しいです。
久々に立山のライチョウを見せていただきました。
バイケイソウの陰にいるお母さんと雛たち、かわいいです。
娘と会いに行ったのが、昨日のように思い出されます。
kogamoさん、どうぞ膝が良くなって、再びライチョウに会いに行ける日がくることを願っています。
しかも自然が回復している嬉しい記事です。
私のところの公園は巣箱を16掛け、今年の2月には巣箱の掃除もし、親鳥がやって来ていましたが
子どもたちが(親同行)網を持って追いかけたので雛は見られませんでした。
こちらとは違い環境なのですね。