7月14日の新聞記事より
ファミリーパークで自然ふ化した、ライチョウのひなたちが無事に育って欲しいですね。
これは、2019年立山のライチョウ親子です。
お母さんのお腹の下に隠れたり出たりするヒナたちが可愛いらしいです。
この年以来立山へ出かけていませんが、またいつかライチョウに会いに行きたいです。
7月14日の新聞記事より
ファミリーパークで自然ふ化した、ライチョウのひなたちが無事に育って欲しいですね。
これは、2019年立山のライチョウ親子です。
お母さんのお腹の下に隠れたり出たりするヒナたちが可愛いらしいです。
この年以来立山へ出かけていませんが、またいつかライチョウに会いに行きたいです。
国の天然記念物二ホンライチョウの保護増殖事業の一環として取り組まれている富山市ファミリーパークの、
ライチョウが自然繁殖で卵を産んだニュースを聞いて、出かけてきました。
新型コロナウイルスの影響により休止していたアルペンルートが19日に全面開通しましたが、予約や人数制限もあるようです。
今年は体力的にもライチョウに会いに立山へ行けそうにないので、ファミリーパークでライチョウに会えてよかったです。
夏羽の雄のライチョウです。赤い肉冠が可愛いです。
笹の葉を敷いた巣で、雌が卵を温めています。無事にふ化して育ってほしいですね。
別の展示室の「スバールバルライチョウ」 霧の中にいる感じですね。
やはり二ホンライチョウの方が気品がありますね。
白い花がきれいに咲いていました。赤い実が生る木ですね。
ブログにアップされてる方もいましたが名前が出てきませんでした。
帰り道の散策路に出て来たヤマガラが、しきりと何か探し物をしていました。
(ヤマガラ)この辺りに隠したんだけどなあ?
(ヤマガラ) あったよー
ハクセキレイとカイツブリ
のんびりできるのも今のうちですね。これからヒナが生まれると両親は忙しくなります。