教えてもらった
㌧応援メッセージ動画Bigeast版！
モタモタしてたら締め切り
過ぎちゃってて参加できませんでしたが私はｗ
カシちゃんたちはよくこういうことやったりするけど
Bigeastでもこんなことできるんだなぁ…。
やっぱり13万人の力かｗ
こういう目に見えてできる応援って
いいなーと思う。
㌧も見てくれればいいけど
追記。
この映像まだまだ#2、#3…とあるんですが、
全部で2700通以上のメッセージが
集まったみたいです。愛。
| SM 공식 입장 "부당 대우? 현금 110억원에 고급외제차 제공" |
東方神起の所属事務所SMエンターテイメントがヨンウンジェジュン、ミッキーユチョン、シアジュンス3人側が法務法人セジョンを通じて公式立場を明らかにしたことに対し、立場を明らかにした。
SM側は3日午後8時頃報道機関に送った報道資料を通じて、セジョン側の主張にいちいち反論した。
まずCD50万枚以下の売り上げの場合、収益配分が無いという不当な待遇（収益配分）主張に対してSM側は「東方新起はデビュー以後2009年7月まで、現金だけで110億ウォン（キ分配金92億+ソン支給金17億7千）を受領、高級外車（契約と関係ないボーナス）等提供された。その一方でSMエンターテイメントは東方神起のデビュー後4ヶ年営業赤字を記録した。（セジョン側は）事業環境の変化により歌唱印税、CF、イベント、肖像など各種収入に対する多様な分配率があるにもかかわらず、一側面だけ（不正確に）浮び上がった」と主張した。
またセジョン側が主張した終身契約と損害賠償の過度と関連した13年契約と関連、SM側は「公正取引委員会標準約款勧告事項の中で、歌手は7年とは規定しておらず、海外活動歌手の場合契約期間に制限を置かない例外条項を置いている」と反論した。
SM側は「申請人と専属契約締結後、全部で5回にわたり、相互合意の下に契約を更新、修正してきたし、その中の2回は損害賠償条項に対し公正取引委員会の検討および確認を受けて修正した」また「残り3回は収益配分に対し調整および更新したことで、初めての修正年度は2004年1月デビュー時、残り2回は2007年2月と2009年2月に行われている」と明らかにした。
またセジョン側が主張した「不当な契約条項を変更するための数回協議要請した"という部分と関連,SM側は"申請人らは法務法人世宗（セジョン）を通じて送った2009年6月初めての内容証明通告から専属契約の無効を主張した"と反論した。
SM側はこの他にも「一日3～4時間の睡眠など健康悪化を招いた不当な待遇」に関連し「健康部分およびスケジュールは十分に協議してきた」と反論、セジョン側が本事件の本質でないと主張した化粧品事業と関連「本事件が提起された実質的な理由だ。化粧品事業に参加した3人だけが本事件を提起したこと自体が決定的な反証だ。肖像権使用および各種行事への参加事実が把握されており、東方神起のイメージ失墜およびメンバーらの被害を防ぐために早く措置する予定」と反論した。
SM側は最後に今後東方神起と関連「法務法人選定、訴訟対応および3人のメンバーらと早く解決しようと思う」と明らかにした。
元記事→＿
SMの主張もわからんでは無いのですよ。
3人の主張で、
いろんな収入源がある中の
歌唱印税だけを上げて
割合が少ねぇ！っていうのは
それはズルイんじゃないかと思うし…。
他の面ではやっぱりもらってる額も多いと思うし…。
んで、歌唱印税って日本でも割合が低いと思うし…。
たしか1％くらいじゃなかったっけ？
しかし、こんだけ働いて110億ウォンってのも
少なすぎる気がするけども…
↑これ、5人で110億ウォンよね？
他のアイドルと呼ばれる人たちって
いくらくらいもらってるもんなんだろう…。
でも㌧に対する今までの投資額って
ソートー多いと思う…。
㌧が日本でお金稼げるようになったのって
やっぱり最近だと思うし…。
いやいや、SMの4ヵ年赤字って㌧のせいなの！？
まぁでも今までSMのスケジュールの入れ方は
尋常じゃなかったしね…。
やっぱりヒドイよSM。
ここ数日で、ゴイゴイ新しい記事が出てきてますが
とりあえず訳してみたいと思います
←自己満足
동방신기 세 멤버 "합당한 대우 못받았다" 공식입장
東方神起3人のメンバー「相応しい待遇を受けていない」公式立場
2009.8.3
[アジア経済新聞イ・ヘリン記者]所属会社SMエンターテイメントに対して専属契約効力停止仮処分申込書を提出したシアジュンス、ヨンウンジェジュン、ミッキーユチョンが、法廷代理を担当している法務法人セジョンを通じて、公式立場を3日に明らかにした。
3人は「デビューしてから5年間、3人のメンバーは会社が一方的に進行したスケジュールにより、身体と心がとても疲れた。化粧品事業は今回の訴訟とは関係ない」と明らかにした。
また、「解体を望むことは絶対なく、メンバー間の問題ではない。不当な契約の束縛から抜け出したいだけ」と強調した。
次は報道資料専門。
1. デビューしてから5年間3人のメンバーは、会社が一方的に決定して、進行したスケジュール日程により、身体と心がとても疲れました。
キム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョンはグループ東方神起のメンバーとして2004年初めにデビューして以来、これまでSMの指示により韓国、日本、中国を行き来し、1年に一週間を除いて一日3～4時間程度の睡眠時間しか確保することができず、スケジュールを消化しました。
その過程で三人は健康は大きく悪化させ、精神的疲労感はやはり極限に達したが、SMは東方神起の海外進出を試みながら、さらにより一層無理な活動計画を一方的に決定しました。結局、上記の3人はこれ以上SMでは、アーティストとしての夢をかなえるより、会社の収益創出のための道具として消耗してしまうと判断し、各自のビジョンに沿った芸能活動をすることができることを願うようになりました。
2. 13年という専属契約期間は事実上終身契約を意味しました。
しかし専属契約によれば、契約期間は何と13年に達し軍服務期間を含む場合は15年以上で、いまだに10年近い時間が残っており事実上芸能界を引退する時までであることを意味しています。また専属契約を解除する場合、総投資額の3倍、一室収益の2倍に該当する違約金を負担、また合意で契約を解除する場合にも違約金を払わなくてはならないようになっていて、数千億ウォンに達することができる違約金条項で契約解除も事実上不可能だったためやむを得ずSMに束縛されなければなりませんでした。
3. メンバーらはSMから努力に見合った待遇を受けることもできませんでした。
とはいえメンバーらが契約期間の間、SMから見合った待遇を受けたわけでもありません。
契約金がないことはもちろん、専属契約上レコード収益の分配条項を見れば、最初の契約では単一のアルバムが50万枚以上売り上げた場合に限り、次のアルバム発売時にメンバー1人当り1,000万ウォンを受けることができるだけで、50万枚以下の売り上げだった場合、一銭も収益を受けられないことになっていました。
この条項は2009.2.6に、早い段階で改正されたが、改正後でもメンバーらがアルバム販売で分配を受ける収益金はアルバム販売量の1人当り0.4%～1%に過ぎません。
4. メンバーらは不当な契約の是正を数回要求したが、SMエンタはメンバーらの意見に耳を傾けませんでした。
このような状況で3人はSMエンタに専属契約の不当性を指摘、専属契約の効力から抜け出し、各自のビジョンにともなう活動をできるようにしてくれることを数回要請したが、SMは今回のこととは何の関係もない化粧品事業投資を取り上げて、本質を曇らせるだけでした。
それでも3人は最大限円満に、皆が共生できるところを模索しようと最終的に両者が会い、対話を通じて、最も円満な事態の解決策を見出せるように協議の場を設けてくれるように要請したが、SMエンタはこれにさえ応じなかった。また一連の過程でSMエンタが見せた態度は、これ以上対話を通した解決という希望を持つことが無意味だと悟らせたので、結局3人は裁判所にこの問題の解決を訴えるに至りました。
5. 化粧品事業投資は芸能活動とは関係がない財務的投資であり、今回の仮処分申請とは何の関係がなく、この事件の本質は専属契約の不当性です。
SMではメンバーらが化粧品事業投資によって今回の仮処分申請をしたという公式立場を表明したが、メンバーらが化粧品事業に投資したことは今回の仮処分申請には全く関係がありません。
SMが取り上げ論じる化粧品事業は、中国に進出する化粧品販売会社に3人が株主で投資した件で、芸能活動とは全く関係のない財務的投資であるだけです。
常識的に考えてみても、中国に進出しようとする化粧品会社に1億ウォン程度の金額を投資したせいで、これまで東方神起として築き上げたすべての成果をあきらめなければならない可能性もある今回の件を敢行したということは誰も納得できないでしょう。
メンバーらが提起する問題の核心は専属契約の不当性であり、SMは契約と何の関係がない化粧品事業を取り上げ論じて、問題の本質を曇らせようとすることを直ちに中断しなければならないでしょう。
6. メンバーらは決して東方神起の解体を望んでおらず、不当な契約の束縛から抜け出そうと思うだけです。
多くのファンのみなさんが今回の仮処分申請で東方神起の解体を憂慮しておられたと思います。
しかし今回の仮処分申請は絶対に東方神起の解体を前提とするのではありません。
今はたとえ問題解決方式に対する見解の違いで、3人だけが訴訟に参加していますが、メンバー間には何の問題もなく、いつまでも一つだというファンたちとの約束を守ろうと思うメンバーらの心は、皆が終始一貫しています。
今回のことで契約の不当性が是正され、思う存分私たちの音楽ができる条件が用意されるならば、皆が一つになってファンのみなさんたちの前に立つことができると信じて勇気を出すことになったのです。
7. より一層成熟するきっかけにします。
東方神起を大切にしてくださるファンの方たちには3人の今回の仮処分申請で、大きく驚いて失望しているかもしれず、残念で申し訳ないが、より大きい夢のための跳躍と考えて応援して下さるならばさらに格好いい成熟した姿で声援に報いることをお約束します。
元記事→＿
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この記事を読んだとき
会社でモニターに向かいながら
涙が出そうになった…。
「解散しない」という明確な言葉はここには無く…。
でもいつまでも５人の心はひとつだし、
ファンともひとつだってことだよね？？
確かにトンは忙しすぎた…。
いい方向に向かうことを期待するばかりです(T T )