講師は、教える立場にあるわけです。
けっこう、偉そうなこともいいますし・・
物の道理を説いたりして・・
そんな講師でも、自らめげてしまうこともありますね。
心折れてしまいそうになることもあります。
いや・・何度も折れているのかも・・
支えて欲しい時がありますね。
誰でもいいから声をかけて欲しいとき・・あります。
愚痴や弱音を吐き出したいですね。
とめどもなく・・・
そんな時って、やはり心にゆとりが無い時なんでしょうか・・・。
いっばい、いっばい・・・
疲れも重なっていたり・・・
まだまだ頑張れる・・と思っていても、気持ちが起きてこない・・
踏ん張りがきかない・・・
結果で済めばそれで良し・・と、ついついしてしまう。
また、同じことを繰り返す心配があるはずなのに。
とてもいけないことなんですね。
ただ、内容を十分見つめる力が湧いてこない・・
もう、若くない・・・と思ってます。
しかし、やらなきゃいけないことがいくもあるのです。
時に身をまかせるだけの気ままさもなく・・
かといって、集中して解決する気持ちになれない・・
とてもとても人に物をお教えする状態ではないようです。
ただ、放棄することはできません。
自らが人のために作り上げてきたものですから、
投げ出すわけにはいかないのです。
自分の大切な大好きな世界のはずだから・・。
がむしゃらに走ってきて、息切れしているのかも。
どうにかして、これを乗り切らなくては・・・。
嫌なことって、重なるものです。
3つ重なると、厳しいですね。重圧です。
無論、3つならまだいいほうかもしれませんが。
前に進まなくてもいいし、止まってもいいから・・・と。
絶対にしたくないのは・・
八つ当たりですね。人からされたことを、そのままリレーしてしまう・・
人からされた腹いせに、同じことを自分が他人にしてしまう・・
恥ずかしいことです。
よくチェーンメールなんて話聴きますけど、
自分着たら、絶対自分でストップです。
つなげちゃいけないですね。
なんか自分がいつも終末端子・・・。
でも、そんな役割も必要でしょうし、それで、つまらないことが止まるならば・・ね。
やり場のない憤り・・なら、ギターにぶつけるのも良し・・です。
ただ、そんな気も起きない・・無気力状態。
こりゃ・・どうしたものか・・・。
こんなこと書いてはいけないと思ってますが・・
甘えさせていただきました。
けっこう、偉そうなこともいいますし・・
物の道理を説いたりして・・
そんな講師でも、自らめげてしまうこともありますね。
心折れてしまいそうになることもあります。
いや・・何度も折れているのかも・・
支えて欲しい時がありますね。
誰でもいいから声をかけて欲しいとき・・あります。
愚痴や弱音を吐き出したいですね。
とめどもなく・・・
そんな時って、やはり心にゆとりが無い時なんでしょうか・・・。
いっばい、いっばい・・・
疲れも重なっていたり・・・
まだまだ頑張れる・・と思っていても、気持ちが起きてこない・・
踏ん張りがきかない・・・
結果で済めばそれで良し・・と、ついついしてしまう。
また、同じことを繰り返す心配があるはずなのに。
とてもいけないことなんですね。
ただ、内容を十分見つめる力が湧いてこない・・
もう、若くない・・・と思ってます。
しかし、やらなきゃいけないことがいくもあるのです。
時に身をまかせるだけの気ままさもなく・・
かといって、集中して解決する気持ちになれない・・
とてもとても人に物をお教えする状態ではないようです。
ただ、放棄することはできません。
自らが人のために作り上げてきたものですから、
投げ出すわけにはいかないのです。
自分の大切な大好きな世界のはずだから・・。
がむしゃらに走ってきて、息切れしているのかも。
どうにかして、これを乗り切らなくては・・・。
嫌なことって、重なるものです。
3つ重なると、厳しいですね。重圧です。
無論、3つならまだいいほうかもしれませんが。
前に進まなくてもいいし、止まってもいいから・・・と。
絶対にしたくないのは・・
八つ当たりですね。人からされたことを、そのままリレーしてしまう・・
人からされた腹いせに、同じことを自分が他人にしてしまう・・
恥ずかしいことです。
よくチェーンメールなんて話聴きますけど、
自分着たら、絶対自分でストップです。
つなげちゃいけないですね。
なんか自分がいつも終末端子・・・。
でも、そんな役割も必要でしょうし、それで、つまらないことが止まるならば・・ね。
やり場のない憤り・・なら、ギターにぶつけるのも良し・・です。
ただ、そんな気も起きない・・無気力状態。
こりゃ・・どうしたものか・・・。
こんなこと書いてはいけないと思ってますが・・
甘えさせていただきました。