国民的な飲み物、マテ茶。どこにいくのもマテ茶。時間があればマテ茶。友達が集まればマテ茶。散歩にでかける時もマテ茶・・・マテ茶は必需品。
ウルグアイ史上最大の英雄・独立の父、アルティガス将軍(1764年-1850年)も無論マテ茶の愛好者だったようで遺品が展示される博物館にも、マテ茶セットが拝見できる。腰につけて持ち運びを容易にする為にスマートに作られているのかな?イヤイヤ水戸のご老公様ではない。馬に物を運ばせていたのでそれはありえないか・・・
近年ウルグアイで使用されているマテはもっと太くて丸みをおびているものが多い。これも流行があるのかな?