8月1日、モンゴルの西部バヤンウグギー県、ホブド県で皆既日食がみられた。今回の皆既日食はカナダをスタートに、グリーンランド、ロシア、モンゴルを通って、モンゴルの南の隣国中国で終わった。食分の時間も比較的長いという。一番綺麗に見えるポイントは、西部のホブド県で、ホブド市から南へ約300kmに位置するブルガン郡とアルタイ郡の周辺であった。首都ウランバートル市には89%の日食になった。因みに、モンゴルでは、1996年に皆既日食が起こっていた。また、今後は55年後に現れると研究者が見ている。
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