横綱朝青龍がオリンピック選手たちに服装を手渡した。by Enkhee

モンゴルオリンピック連盟の会議では、2008年の北京オリンピックに出場する選手たちが日本の「ミズノ」社の製品を着ることになった。２日、朝サーカス で北京オリンピック大会の資格を得た選手たちに服装を手渡す式が行われ、大相撲の横綱朝青龍をはじめとするモンゴル相撲らが参加し服装を手渡した。オリンピック選手の一人当たりの服装が36種類のセットで値段はスポーツ種目によってそれぞれ別です。例えば、射撃種目の選手の服装はワンセット1660 米ドルである。服装の色はモンゴルの国旗の色である青赤青色の合わせと、オリンピック象徴の白色となっている。因みに、オリンピック選手の服装に当たる金 額を国民投資銀行と朝グループが共同出資した