２００１年に残念なことになってモンゴルの雪害に困っていた遊牧民に援助受けるために現場へ行ったいたＵＮのボランティアたち、モンゴルの国会員、フォト記者たちが乗っていたＭＩ8飛行機が故障して中にいましたひとたちのほとんどがなくなりました。その人たちの一人はバトゾリグ氏がいまして、才能のあるカメラマンでした。それで同じ専門の友達たちがバトゾリグ氏の記念にこの人の誕生日の日に毎年カメラマンたちのコンテスト . . . 本文を読む
モンゴルに４月が始めてスフバートル広場に昨日まであんまり毎日警察官たちが政府官邸を守っていました。
理由は
①基本的にはモンゴルのオユントルゴイとタブントルゴイの鉱山の使用と検査の許可をキャンセルすることとその鉱山の利益がモンゴルの人民のみんなに当たられるようにすること、ボローゴウルドの金の工事とナリーンスハイトの石炭鉱山の会社とのモンゴルの政府が結んだ安定条件の契約をまた調べ直すことを政府に決め . . . 本文を読む
６月にモンゴルに行くために先日、パスポートをもらってきました。
でもって先日、ＭＩＡＴ航空にチケット購入の電話をしたのですが
まったく希望日のチケットが取れませんでした。どうやら、建国８００年で
盛り上がるモンゴルツアー用に旅行会社が抑えているようです。
モンゴルのベテランに手配を頼みましたが、いくらで買えるか心配です。
と、いうわけでＭｏｎｎｉｐ Ｐｈｏｔｏの皆さん、６月にお会いできるか
ちょ . . . 本文を読む
経済的に発展した国の学生たちがほとんど希望があれば自由なときにアルバイトで学資や観光費や遊ぶお金などを自分で稼げますが、モンゴルでは学生だったらいいアルバイトを見つかるのは大変難しいことです。でも今年建国週800年記念のだから観光でお客さんたちがおおぜい来るから外国語を習っている学生たちが夏休みの時アルバイトをすることが出来るようになりました。
だから今年モンゴルに来てくれるみんなに学生たちのため . . . 本文を読む
今月の6日にヘンティ県に24－28メートル秒の砂嵐が吹きました。砂嵐がが3日間続いて２.7万家畜と15人が見つかりませんでしたが、9日19時の状況で13人と２万頭の家畜が蜜会っています。
また、同時にアイラグ駅からザミーンウード駅の間に２０メートル広くて、４０メートル長い砂嵐の移動があって９４１線で遅速で行っていた電車が止まって下ります。 . . . 本文を読む