2006年に建国800周年をお祝いすると去年よりにぎやかに広告して来たけど、準備の仕事は今まで目に見える、手で触れるものがあんまりないというとうそついたことにならないだと思います。計画的にはもう建国800周年をもうお祝いはじめているはずだけどフブスグル湖の氷の祭りとらくだのポロの試合だけが予定通りに行ったそうです。ほとんどのほかの仕事はし始められているけど時間に間に会わないそうなことがいっぱいあるみたいので私だけではなくほかのおおぜいのモンゴル人たちがこれに対して心配しています。その上にまた飛行機のチケットが見つからない問題がまた出てきたのは残念ですね。四月から日本よりモンゴルへ行く飛行を1週間に2回だったのを1週間に3回飛行するようにしたけどまたチケットが見つからないだったら今年の夏に来る観光者が大勢そうですね。
でもナーダム際の時建国800周年の一番忙しくて面白い時期になるだと期待しています。
でもナーダム際の時建国800周年の一番忙しくて面白い時期になるだと期待しています。
それを目玉にしたツアー(あるのかな?)は厳しいでしょうね。
だけど、ほとんどのの日本人旅行者はモンゴルの雄大な自然やモンゴル文化などに触れたいと訪れるのだと思います。あくまで800年行事はやっててラッキーくらいに思っている。と、思っているのは私だけでしょうか?