紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

町内のお祭り

2012年10月14日 23時04分10秒 | 日常
今日は町内のお祭りでした(写真はないです)
義父、飼主1、私と総出で参加しました
私と言えば・・・・・近所の方、わかりません
どうしていいのかわからず、ぼーーーっとすること30分(一応、配ぜん係として参加しました)
この、ぼーーーっとしている時間ていうのが私としては苦痛で、(典型的な日本人)
やっと見つけた飼主1に、ほぼ、半分怒った調子で「やることがないなら帰るけど」っと訴えると
そばにいた義父がほかのご婦人たちに私を紹介していただいて、、、何とか自分の居場所が出来ました

以前母に、義父がいるからあなたたちは大きな顔をして今のところに住んでいられるのよ

っと言われたことの意味がすごくわかりました

義父は町内で長老だそうです(83歳、とても元気です)

配ぜん係の方とも打ち解けるけど、半分以上誰か私はわからないのですが、ほぼ皆さん私のことをご存じで
しらない方に「義父さんところのお嫁さん」というと「あ~あ」納得されます(私は紹介していただいた方も紹介された方もわからないところが悲しい)

そして「わんちゃんは元気?」「わんちゃんは大丈夫?」
紋次郎のことを皆さん聞いてきます。私より有名だわ~


僕のほうが有名だよ

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村
みんなが心配してくれて本当に幸せな紋次郎にぽちっとお願いします

紋次郎にはお留守番をお願いしてかわいそうでした
そんな紋次郎のために飼主1とお散歩に出かけた途端・・・リード(我が家のリードは3メートルの伸びるタイプ)の巻き取り部分を紋次郎の頭に
落としてしまって・・・「ぎゃん!!」  すごく痛かったようで(そりゃそうだ)もうお散歩行かない、いやだ!!帰っちゃいました

それ以上に何か起こらないか心配だった私。瞳孔がけいれんしていたり、左右違ったりすると危険っとネットで調べて速攻ハンドライトを当てて瞳孔確認
すっごくまぶしそうでした・・・
何もなかったです。よかった~けど、紋次郎には頑張ってお留守番したのに頭に痛い思いをして最悪最低の日でした


メモメモ…
本日咳一回、その後いつものフンガフンガをする
夜三人でくつろいでいるとき