先週は飼主1の社宅に行っていました
最終日の19日、社宅で飲んでいると
飼主が『あ、紋毛(紋次郎の毛を飼主はこういいます)だ』っと
見ると飼主1が飲んでいたビールに紋次郎の毛がついていました
紋次郎は社宅に一度も来たことがありません
この毛は私か飼主1にくっ付いてきたものだと思います
月日が過ぎていけばどんどん紋次郎の存在は消えて行ってしまうでしょう
この紋毛はなんとなくに『たとえ存在が無くなっても一緒にいるよ』という
最後のメッセージじゃないかって思えて涙があふれてきました
横浜から帰るときは何時に帰って紋次郎のお水をもらって、散歩に行って。。。。。。
そんなことをいつも考えているんですがまったく考える必要も無くなって、そして誰も待っていない
家に帰ることに慣れてきたはずなのにやはり涙が出てきます
まだまだ前に進めていない気がするのですが
私たちのそばにいつも紋次郎がいるって教えてくれてうれしかったです
そんな連休でした
ずっと一緒だね
最終日の19日、社宅で飲んでいると
飼主が『あ、紋毛(紋次郎の毛を飼主はこういいます)だ』っと
見ると飼主1が飲んでいたビールに紋次郎の毛がついていました
紋次郎は社宅に一度も来たことがありません
この毛は私か飼主1にくっ付いてきたものだと思います
月日が過ぎていけばどんどん紋次郎の存在は消えて行ってしまうでしょう
この紋毛はなんとなくに『たとえ存在が無くなっても一緒にいるよ』という
最後のメッセージじゃないかって思えて涙があふれてきました
横浜から帰るときは何時に帰って紋次郎のお水をもらって、散歩に行って。。。。。。
そんなことをいつも考えているんですがまったく考える必要も無くなって、そして誰も待っていない
家に帰ることに慣れてきたはずなのにやはり涙が出てきます
まだまだ前に進めていない気がするのですが
私たちのそばにいつも紋次郎がいるって教えてくれてうれしかったです
そんな連休でした
ずっと一緒だね