お天道様

お天道様はもしかしていないのか(笑)。まあ神さまってのも視える人だけの高位の存在みたいだしね。やることはやってる。でも何をやってもスルー。おいらの心の問題か、それともそれ以上に土地の障りや呪詛やそう言うモノの方が強いからなんだろうか？

なんか頭の中に、何人かいる。あえて表現するならです。声が聞えるとか、そういうのではありませんし、心を乗っ取られることもありません(笑)。しかし思考を邪魔するモノがなんかいる。

で、もしかすると親父さん、癌かもしれない。鼻の腫瘍に邪魔されて見逃されていたのかも。と言うもの、何故か親父とリンクしてて親父の『痛み』の部分だけおいらが引き受けている感じ。もし痛みの部分を引き受けて無かったら、早期発見されていたのかもしれない。急にきました。なので昨日は検査について生きました。まあ明日の検査結果で分かるんですがね。同じ年に二度目の腫瘍。これはもう明らかに土地神さんの祟りでしょうね。父の実家ではたぶん竈があったところをお祀りせずに崩したりしてリフォームしてました。それが原因かは分かりませんが、みんなトイレが近いとか泌尿器系の病気(神経症だと思いますが)にかかってる。父親は腎臓・・・・・。

たぶん出来ることや正しいことはやった。でもこれじゃ身も蓋もない。

もしお天道様が見てるなら、解決してくれっていいたい。

おいらを呪った神主は大手を振って歩いているぞ。自分が嫌われていることも知らずに、間違ったことなどしていないと歩いているぞ。それでも呪う神主には天罰は下らない。逆においらは裁かれ続けてる。うむ、、、、、、、、なんじゃコリャ。

まあいい出会いも兆しもないからね。そう言うのがあれば忘れるんだろうけど、増悪は増すし、増悪は嫌悪感になる。はやく「兆し」やって来い。で、忘れた頃にそいつらの不幸でも天罰でも知りたいな。たぶんその頃には気の毒な・・・って思ってあげられるように。