四月以降、おいらの精神または父の心身がどうもおかしくなった。おいらは自殺することばっかり考えていた・・・・。
春頃と言えば、呪う神主の神社が県の神社庁から除名されたり、契約していた会社が端末を導入するので取引中止になったり、とか呪う神主さんにとっては死活問題が発生していたようだ。ともにおいらはあずかり知らぬモノなのだが、どうもこのN神主さんとても頭の回転が悪いので、おいらを標的にしたみたい。だって手元には神道呪詛の三点セットである、氏名、生年月日、住所がある。こういう危険な人物がいるのにあけっぴろげに住所録を公開している。M市のS町に何社神社があるのかは知らないが、そこが自殺の名所で落ち武者や自殺者の霊が出るスポットであれば、その神社の神主さんだ。
キ〇ガイって呼んでもいいだろう。話を訊いていると腹が立つ。悪いのはみんな自分を責めたほう。非はいつだって他人にある。
おいらと仲良しの業者さんには、この男の悪事を話していたから、ちょっとだけN神主を無視していたのかな?癪に障ったのかは知らないけど、業者さんは原因不明で2か月近く自宅療養となった。そう、この男の事を嫌いか、もしくはこの男を立てなかった相手はすべて精神的な攻撃を受けている。もはやここまで来ると人間の屑だろう。呪詛が出来るか、呪詛が存在するのかは置いておいて、病気になったり不運が続いたり・・・・様々な不幸の中心にいるのが、この呪い神主であるNなのだ。
実は父が癌になった。今年二度目の手術をする。三点セットであるウチの住所がある以上、そこに住む他のものにも呪詛は影響する。
もちろんおいらの家の荒神さまや土地神さんの問題もあるけど、ここまで家の中がザワザワすることはなかった。おそらくこの2年の間で取り巻く環境が気持ち悪いモノになった。そのトドメが4月以降続いてる。
今となれば、それほどのどれほどの能力がNにあるのか分からない。この人を犯人だと思ったから力を与えてしまったのかもしれない。ただし、本人にも力があることを自覚させたのがおいらの存在だったのだろう。おそらく普通の会社の範疇を超えた不条理な決を下された。
でもどういう経緯で神社庁を外れたのか(自分で辞めた可能性もある)は分からない。業者が契約を切る本当の理由は分からない。でも、それはもうおいらには無縁で言いがかりでまったくもって逆恨みだ。
これをお天道様はどう見てる。見逃される範疇なのか?
もうすぐ祈願したチラシが石見地区全般に入るだろう。おぞましいけど、それも呪術。しかしどんなに頑張っても期限は2年。延長があって半年。おいらの願いとは違うんだ。この2年は神主Nの願いだった。おいらが望んだのはNのいない元の会社、環境であって、Nの存在を全否定することだった。すなわち、おいらの願いを何一つ、あの時に「神」は叶えていない。
なのにおいらには罪の意識だけが残った。神の怖さだけが残った。神を信じなくなった。当たり前だ。おいらはちゃんとした神社のちゃんとした(?)神職に呪詛されたのだから・・・・。
ある時に崇敬する神社に相談後、偶然だろうけどNさんの歯が抜けてかなりの部分が入れ歯になったらしい。『口は禍の元』。おいらはそう思ったけど、Nさんは思わなかったらしい。歯を磨くのが嫌いだったから。そんくらいでは納得出来なかった。・・・・だって今だってやってる。
春頃と言えば、呪う神主の神社が県の神社庁から除名されたり、契約していた会社が端末を導入するので取引中止になったり、とか呪う神主さんにとっては死活問題が発生していたようだ。ともにおいらはあずかり知らぬモノなのだが、どうもこのN神主さんとても頭の回転が悪いので、おいらを標的にしたみたい。だって手元には神道呪詛の三点セットである、氏名、生年月日、住所がある。こういう危険な人物がいるのにあけっぴろげに住所録を公開している。M市のS町に何社神社があるのかは知らないが、そこが自殺の名所で落ち武者や自殺者の霊が出るスポットであれば、その神社の神主さんだ。
キ〇ガイって呼んでもいいだろう。話を訊いていると腹が立つ。悪いのはみんな自分を責めたほう。非はいつだって他人にある。
おいらと仲良しの業者さんには、この男の悪事を話していたから、ちょっとだけN神主を無視していたのかな?癪に障ったのかは知らないけど、業者さんは原因不明で2か月近く自宅療養となった。そう、この男の事を嫌いか、もしくはこの男を立てなかった相手はすべて精神的な攻撃を受けている。もはやここまで来ると人間の屑だろう。呪詛が出来るか、呪詛が存在するのかは置いておいて、病気になったり不運が続いたり・・・・様々な不幸の中心にいるのが、この呪い神主であるNなのだ。
実は父が癌になった。今年二度目の手術をする。三点セットであるウチの住所がある以上、そこに住む他のものにも呪詛は影響する。
もちろんおいらの家の荒神さまや土地神さんの問題もあるけど、ここまで家の中がザワザワすることはなかった。おそらくこの2年の間で取り巻く環境が気持ち悪いモノになった。そのトドメが4月以降続いてる。
今となれば、それほどのどれほどの能力がNにあるのか分からない。この人を犯人だと思ったから力を与えてしまったのかもしれない。ただし、本人にも力があることを自覚させたのがおいらの存在だったのだろう。おそらく普通の会社の範疇を超えた不条理な決を下された。
でもどういう経緯で神社庁を外れたのか(自分で辞めた可能性もある)は分からない。業者が契約を切る本当の理由は分からない。でも、それはもうおいらには無縁で言いがかりでまったくもって逆恨みだ。
これをお天道様はどう見てる。見逃される範疇なのか?
もうすぐ祈願したチラシが石見地区全般に入るだろう。おぞましいけど、それも呪術。しかしどんなに頑張っても期限は2年。延長があって半年。おいらの願いとは違うんだ。この2年は神主Nの願いだった。おいらが望んだのはNのいない元の会社、環境であって、Nの存在を全否定することだった。すなわち、おいらの願いを何一つ、あの時に「神」は叶えていない。
なのにおいらには罪の意識だけが残った。神の怖さだけが残った。神を信じなくなった。当たり前だ。おいらはちゃんとした神社のちゃんとした(?)神職に呪詛されたのだから・・・・。
ある時に崇敬する神社に相談後、偶然だろうけどNさんの歯が抜けてかなりの部分が入れ歯になったらしい。『口は禍の元』。おいらはそう思ったけど、Nさんは思わなかったらしい。歯を磨くのが嫌いだったから。そんくらいでは納得出来なかった。・・・・だって今だってやってる。
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