纒向遺跡で「ト骨」。
・・・骨占いとは思ったけど、ぼっこつと読むらしい。骨っていっても動物の骨ですよ。骨を焼いて吉凶を占う古代の祭祀の必需品。
また一歩、卑弥呼の墓説に繋がるのか。でも卑弥呼の墓って福岡の伊都国(平原遺跡)にあるんじゃないか思う。だって伊勢神宮にある三種の神器の一つである八咫鏡と同じ形状と図柄の鏡が四枚も出土してるんだから。
卑弥呼→古代のシャーマニズム→古神道なのでは?と思 . . . 本文を読む
今日は親父さんと墓参り。父方のばあちゃんの祥月命日なのです。昨日は母方のおばあちゃん。ともに12月。昨日は体調回復による不良で行けなかったので、母方のばあちゃんのところにもよる。父方の方は一族の菩提樹なので親戚のお墓も参る。
そしたら急に左のくるぶしが痛くなって、ふと思い出す。
今年から部屋でお祀りしてる神棚の一柱である猿田彦命の神社「足王神社」に幼いころに連れて行ってくれたおばあちゃんに報告 . . . 本文を読む
よく眠れる。
で、なにか箱にムカデがはう夢。少し怖かったけど目が醒めてまた寝る。
そうだ。ムカデの夢は吉夢だ。
まだ敏感に反応してしまう。しょうがない。怖さを感じる器官が戻ってきたんだもんな。ずっと鈍化していた感情。
そもそも、呪いに「虫」は関係なかった。三叉路とか、交差点など辻に関係しなきゃ意味はない。成りすましの典型的なパターン。狡猾で邪悪なやり方・・・・。
いろんなものが戻ってくる . . . 本文を読む
自分だけの躰になった。
居なくなったから、はじめて分かるから不思議な感じ。メタボな躰に合わせて、メタボな心をGET!した笑。
・・・・・落ち着く感じって、こういう事だ。
こんな簡単な気持ち、心の何処かに迷い込んでいた。他に入り込んでたものがけっこうデカかったんだろう。心がのんびり脚を伸ばしてる。
半分死んでた自分も生き返ったみたいです。ちょっと前まで、ゾンビみたいでしたから。
一日一日強 . . . 本文を読む
ずっと痺れてた左手の小指と薬指のしびれが止まる。
・・・、シップ&サポーターしてるからなんとも言えないけど、除霊のおかげか。なんか血のめぐりはすごく良くなった気はする。腰も調子いいしね。
少しずつの快方ですが、着実に戻りつつある。
まあホラーな日々が始まって30年余り・・・、もう真っ白だった頃の自分は思い出せないけど、この3日目は気分爽快。たまに曇ったり急に傷んだりするけど、それはまあそれで . . . 本文を読む