ばあちゃんが霊能者で、なんでも過去に湾内に存在した〇島に祀られていた神の祟りだとか、なんだかザワザワしてる。
〇島に祀られていた神の祠は現在、子供から慣れ親しんだ鎮守の森に合祀されてる。本殿の裏に太鼓山という小さな塚がある。どうもその塚がご神体っぽい。なんでも伊勢の伊雑宮から勧請した神様を祀ってる。で、その祠は太鼓山を背にして海に向かって安置されている。海は北向き。どうなんだろう??ご神体を背にした本殿と祠・・・。ほかのお宮はすべて南向き。〇島にあったころは南向きで置かれていた。島があった湾に向けてノスタルジーで置いたのかもしれないが、それだけでも神は祟るか。人間の理屈などは通じない。
そういう単純で恐ろしいモノだから。
で、その方角からイヤな殺気(音を伴う)が時々やってくるので、風水鏡を利用して邪気を拡散。
するとすっかりボケまくっていた父親に変化が・・・。ただの頑固爺に戻り、マトモな行動、言動をとるようになった。
それはそれで怖いんだけど・・・。6月末に原因不明の意識喪失してから父親は変になった。もともと変な人だけど異常で異様になった。それを父親と思うことができなかった・・・。意識喪失前に「ブーン」というデカい衝撃音がした後で、父が倒れて救急車を呼んだ。もちろんこういう体質だからおいらが半分受ける結果に・・・。そんでまぁ、おいらも原因不明の体のダルさに今も見舞われてる。
で、お試しの風水鏡。
久しぶりの風水で、鏡の凸凹の意味を忘れていた。邪気を拡散するだけなら凸の鏡。悪いモノだけ拡散して良い気は通してくれる。逆に凹鏡は何もかも反射する。良い気を集めるとは言われているけれど・・・。
益田のイカれたN神主の呪いもさぞ有効に増幅されたことだろう。人となりを見る限り、未熟で嫉妬深い哀れで小さな男。祝詞が優れているなど理由を探したが、あんなうだつの上がらない男に神も眷属も使いこなせるハズがない。まあキツネ付きの家系のようだから、それに付きまとわれていた形跡もあるけど・・・。設置にした鏡は3枚。まあ今もやましいことやってんなら、時期にNの元に自然と呪詛は返ることだろう。
そういう単純なモノだから。
で、ばあちゃんも霊能者でキツネ憑きの家系・・・。
ああ、しんどい。
今は絶賛口唇ヘルペスで体調は悪いし、今回は全身に電気のような悪寒が走ってる。帯状疱疹にならなきゃいいけれど。
あとは二つの霊山が見える位置にあり、もれなくその悪い方の影響も受けているよう・・・。なんせ一つは母方の実家の方角で、その家は何百年も前から修験道のパトロンをやっていたような家柄。ここにも不気味な祠と、なんとご丁寧に磐座まである。
誰もそんな悪いモノとも思っていなかったようだし、公然の秘密でもなかった。単純にその法力っぽいモノで守られたはずの母の父は、石碑や歴史の研究をしていたのに子供たちにさえその場所を隠してきた。
ああなんて呪われた家系同士の子供なんだろ。呪いのハイブリットみたいだ。
このまんま凸鏡が邪気を反射拡散してくれるといいなぁ。
早く解放されたい・・・・。
〇島に祀られていた神の祠は現在、子供から慣れ親しんだ鎮守の森に合祀されてる。本殿の裏に太鼓山という小さな塚がある。どうもその塚がご神体っぽい。なんでも伊勢の伊雑宮から勧請した神様を祀ってる。で、その祠は太鼓山を背にして海に向かって安置されている。海は北向き。どうなんだろう??ご神体を背にした本殿と祠・・・。ほかのお宮はすべて南向き。〇島にあったころは南向きで置かれていた。島があった湾に向けてノスタルジーで置いたのかもしれないが、それだけでも神は祟るか。人間の理屈などは通じない。
そういう単純で恐ろしいモノだから。
で、その方角からイヤな殺気(音を伴う)が時々やってくるので、風水鏡を利用して邪気を拡散。
するとすっかりボケまくっていた父親に変化が・・・。ただの頑固爺に戻り、マトモな行動、言動をとるようになった。
それはそれで怖いんだけど・・・。6月末に原因不明の意識喪失してから父親は変になった。もともと変な人だけど異常で異様になった。それを父親と思うことができなかった・・・。意識喪失前に「ブーン」というデカい衝撃音がした後で、父が倒れて救急車を呼んだ。もちろんこういう体質だからおいらが半分受ける結果に・・・。そんでまぁ、おいらも原因不明の体のダルさに今も見舞われてる。
で、お試しの風水鏡。
久しぶりの風水で、鏡の凸凹の意味を忘れていた。邪気を拡散するだけなら凸の鏡。悪いモノだけ拡散して良い気は通してくれる。逆に凹鏡は何もかも反射する。良い気を集めるとは言われているけれど・・・。
益田のイカれたN神主の呪いもさぞ有効に増幅されたことだろう。人となりを見る限り、未熟で嫉妬深い哀れで小さな男。祝詞が優れているなど理由を探したが、あんなうだつの上がらない男に神も眷属も使いこなせるハズがない。まあキツネ付きの家系のようだから、それに付きまとわれていた形跡もあるけど・・・。設置にした鏡は3枚。まあ今もやましいことやってんなら、時期にNの元に自然と呪詛は返ることだろう。
そういう単純なモノだから。
で、ばあちゃんも霊能者でキツネ憑きの家系・・・。
ああ、しんどい。
今は絶賛口唇ヘルペスで体調は悪いし、今回は全身に電気のような悪寒が走ってる。帯状疱疹にならなきゃいいけれど。
あとは二つの霊山が見える位置にあり、もれなくその悪い方の影響も受けているよう・・・。なんせ一つは母方の実家の方角で、その家は何百年も前から修験道のパトロンをやっていたような家柄。ここにも不気味な祠と、なんとご丁寧に磐座まである。
誰もそんな悪いモノとも思っていなかったようだし、公然の秘密でもなかった。単純にその法力っぽいモノで守られたはずの母の父は、石碑や歴史の研究をしていたのに子供たちにさえその場所を隠してきた。
ああなんて呪われた家系同士の子供なんだろ。呪いのハイブリットみたいだ。
このまんま凸鏡が邪気を反射拡散してくれるといいなぁ。
早く解放されたい・・・・。
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