もちろん呪う神主は見ていないものとして書いているけど、別に見ててもいいんだが、もし見ていないとしても、「ああこれは呪いだな」という不遜な気配を感じるんだから、呪詛を辞めているわけじゃないんだと思う。
他人に悪事がバレているのは正直怖い状態だけど、殺すまで続ける執念みたいなものはサイコパスじゃないので理解ができない。呪う神主ってね、人間としておかしいの?でも何故か一理あるようなことを平気で言う。
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正解するまで終わらないのかぁ・・・と思いつつ、今日は普通の一日だった。
村の衆一同でせっせと集団呪詛ってことはないだろうが、切っちゃった結界内から外に飛び出した鬼どもはどこへ拡散したんだろう。
昨日髪を切ったから少し・・・だけ気分が軽い。
髪は神に通じるから、触られていたんだろう。
あんな村二度と行かない。
皆さんも・・・津和野方面に向かう時は気をつけてね。
事故に遭うかも。
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やっぱり神などいない。嫌なところピンポイントでついてくる。
思うに、相当ヤバ目の村の連中に呪われてきたんだろうな。
実際に被害者は沢山いる。
けど一部の人も気が付いていない。
まあ呪いや呪詛で人生が壊されるなど、想像もできないからだろう。運が尽きた。それで大概は説明ができるから。
想像するに、祖霊社とは幕末の神仏分離で寺の持仏堂を排して建てられたものであり、社家(出雲国造など)には古くか . . . 本文を読む
久しぶりの長文なんとなく書く気になった。
まあ待っていた人もいないだろうが、今日は教訓も込めてかく。
どんな理由があろうと、人を呪うような行為をしてはいけないという真面目な話・・・なのだが、人がいいと騙されてしまうという話でもある。
何度も云うが、すごろくの振り出しに戻るような奇妙な感じがいつまでも抜けないんで、心に引っかかっていたことをしてみたんだ。
おいらは決してキレイな人間じゃない . . . 本文を読む
見かけるたびに神社詣でする人もいるだろうが、西の商都で祖霊社がある神社には迂闊に近づかないように。なにやらその神社では怪しい呪詛が行われてる。
行かない方がいいよ。呪うひとの暮らす町だからね。
いま酷い目にあっています。 . . . 本文を読む