大阪から友人二人が上京しこちらの二人と計四人で箱根・山中湖の二泊三日の旅行に出かけました。
久しぶりの出会いに話が付きませんでした。
一日目は宿にチェックイン迄時間が有ったので,箱根旧街道の「甘酒茶屋」まで行来ました。
ここは赤穂四十七士の一人「神崎与五郎」がまたくぐりをしたとされるところで,
道中に丑五郎というヤクザ者の馬子が「馬に乗れ」とからんできたが、神崎が断っていると、腰抜け侍と見て調子に乗った丑五郎が「詫び証文を書け」と無理難題をいってきた。騒動になることを懸念した神崎は、おとなしくその証文を書く。これを見た丑五郎は笑って立ち去った。その後、赤穂浪士の討ち入りがあり、そのなかに神崎がいたことを知った丑五郎は己を恥じて出家の上、神崎を弔ったという話である。この話は大高忠雄の逸話にもあり(こちらでは馬子の名は団蔵)、大高の詫び証文が三島の旧本陣世古家に所蔵されて現存している。(ウィキペデアより一部抜粋)
1.
EOS5D MarkⅡ+EF 24-85mm f3.5-4.5
2.
EOS5D MarkⅡ+EF 24-85mm f3.5-4.5
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EOS5D MarkⅡ+EF 24-85mm f3.5-4.5
久しぶりの出会いに話が付きませんでした。
一日目は宿にチェックイン迄時間が有ったので,箱根旧街道の「甘酒茶屋」まで行来ました。
ここは赤穂四十七士の一人「神崎与五郎」がまたくぐりをしたとされるところで,
道中に丑五郎というヤクザ者の馬子が「馬に乗れ」とからんできたが、神崎が断っていると、腰抜け侍と見て調子に乗った丑五郎が「詫び証文を書け」と無理難題をいってきた。騒動になることを懸念した神崎は、おとなしくその証文を書く。これを見た丑五郎は笑って立ち去った。その後、赤穂浪士の討ち入りがあり、そのなかに神崎がいたことを知った丑五郎は己を恥じて出家の上、神崎を弔ったという話である。この話は大高忠雄の逸話にもあり(こちらでは馬子の名は団蔵)、大高の詫び証文が三島の旧本陣世古家に所蔵されて現存している。(ウィキペデアより一部抜粋)
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EOS5D MarkⅡ+EF 24-85mm f3.5-4.5
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EOS5D MarkⅡ+EF 24-85mm f3.5-4.5
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EOS5D MarkⅡ+EF 24-85mm f3.5-4.5
コメント有難うございました。
悠々さんは機械に強いから良いですね。
僕は,ニコンのD800とキャノンの5DマークⅢとどちらにしようか,甥がプロカメラマンなので相談したところ,甥が今度ニコンにするのでよかったら5DMarkⅡ上げるよと言われ有難く頂戴しました。
ただ,新しく出る標準ズームの発売が4月から7月に延期になり仕方なくフィルムにキャノンのレンズを付けて,あと70~200mmの手振れ防止の付いていないのが有りますので,息を潜めて使っています。
甘酒茶屋は神崎与五郎の股潜りのの場所と云う事になっております。
峠の茶屋にも立ち寄るのが楽しみです。
箱根にはまだ藤が咲いているのですね。
「神崎与五郎」の話は知りませんでした。
先日、GPS付きのキャノン買ってみました。
カメラのSWを入れていなくても位置を記録する機能があるので面白そうだし、今は別にGPSだけの機械を使っているので手間が省けると思ったからです。テストのために何処かに出かけないと、と思って居ます。