今年の夏、僕が主宰する山猫合奏団は沖縄に演奏旅行をしました。
一日、公演の無い日にみんなで観光をしたのですが、
その際北部にあるお城の跡に行きました。
お城の入口に居た猫を以前に紹介しましたが、今度はそこの資料館の前に居た猫です。



ずっと眼を閉じていた猫が上を気にしたのは、爆音が聞こえたからです。

空にはこんなものが飛んでいました。

一日、公演の無い日にみんなで観光をしたのですが、
その際北部にあるお城の跡に行きました。
お城の入口に居た猫を以前に紹介しましたが、今度はそこの資料館の前に居た猫です。




ずっと眼を閉じていた猫が上を気にしたのは、爆音が聞こえたからです。

空にはこんなものが飛んでいました。

近所にある服部牧場というところで、猫を見たことを投稿しましたが、
こっちの猫との経緯はmain blogにありますし、
かつてここでも一回ご紹介してはいるのですが、
野良猫ではなく、official siteでも有名な人だったのですね。
実に穏やかな性格で来るたびにどこかに必ず居るので可愛いです。





main blogでの服部牧場関連の記事はここにまとめてあります。

やっぱり目つきの鋭さが
飼い猫とは違う。
「なんか食い物、くれ、にゃあ」
やっぱり耳がちぎれているのね。
気の毒に、というかこれは勲章なのか?


この記事に続く第二弾。
やっぱり飼い猫に比べて、寂しそうな顔をしていると思っちゃうのは境遇を考え過ぎなのかな。
でも野良猫の世界は、耳を見ると分かるが、激しい戦闘能力が必要とされるわけね。
うちの飼い猫たちに効かせてやりたいよ。

周りがはっきりした白黒なのに、一匹だけ灰色っぽい猫。
ああ、家に持って帰りたい。
