この前の記事に続く「今日はみゅうを狙いまくった」の2です。
何度もこの猫については同じような事を書いていますが、他人の視線を気にするこの雌猫は、誰も部屋に居ないと、しかも、このリビングルームに居るときだけ甘えます。
その他の部屋だったり、この部屋に人間であろうと他の猫であろうと入ってくると、抱っこされていたことを自分の意志ではないがごとく、嫌がる風情をして、立ち去ります。
左手をぴーんと伸ばして「自画撮り」をしているので、何十枚失敗したことか(爆)
眼にもうっすら緑色の洋服が映ってますね。
何度もこの猫については同じような事を書いていますが、他人の視線を気にするこの雌猫は、誰も部屋に居ないと、しかも、このリビングルームに居るときだけ甘えます。
その他の部屋だったり、この部屋に人間であろうと他の猫であろうと入ってくると、抱っこされていたことを自分の意志ではないがごとく、嫌がる風情をして、立ち去ります。
左手をぴーんと伸ばして「自画撮り」をしているので、何十枚失敗したことか(爆)
眼にもうっすら緑色の洋服が映ってますね。
こんな「なんでもない姿」の写真を撮るのも難しい位、カメラを向けると何か意識して逃げますので、「奇跡」とは言わないまでもレアな光景(爆)。
だから、「みゅう」というcategoryでこの猫を通して見ていても、今じゃ一番長く家に居る猫なのに、黒いから撮りにくいというのがありますが、あまり、「活動している姿」がなくて、ほとんど、停まっている状態しか撮れないのです。
何とか「走ってる」姿とか、撮りたいけど、絶対に外に出ようともしないし、代わり映えのしない写真しか撮れないのが残念。
もう被写体の中心は、「野良猫狙い」にするしかないね。
だから、「みゅう」というcategoryでこの猫を通して見ていても、今じゃ一番長く家に居る猫なのに、黒いから撮りにくいというのがありますが、あまり、「活動している姿」がなくて、ほとんど、停まっている状態しか撮れないのです。
何とか「走ってる」姿とか、撮りたいけど、絶対に外に出ようともしないし、代わり映えのしない写真しか撮れないのが残念。
もう被写体の中心は、「野良猫狙い」にするしかないね。
また朝ゴミを出しに行こうとしたら外を遊び回っている仔猫に遇いました。
ん?あれは何だ?
道を渡って狩りの準備。
僕でさえ、君の首輪に着いている鈴で君が居ることを判ったくらいだから、鳥相手じゃ絶対に駄目だと思うぜ、、(爆)
この直後、この先5m位の所の地面に二羽居たセキレイはスクランブル発進をして空に消えていきました。
狩人的才能はこうやって磨かれていくのですね。
ん?あれは何だ?
道を渡って狩りの準備。
僕でさえ、君の首輪に着いている鈴で君が居ることを判ったくらいだから、鳥相手じゃ絶対に駄目だと思うぜ、、(爆)
この直後、この先5m位の所の地面に二羽居たセキレイはスクランブル発進をして空に消えていきました。
狩人的才能はこうやって磨かれていくのですね。