やっぱり今飼っている「きゃらめる」や、「ちいたま」、「みゅう」に比べたら、貫禄がある。
耳のエッジは常にかさぶたがあった。
それは始終家の周りに来る他の猫に対して、スクランブル発進をして襲いかかって戦ってきたからだ。
それに比べてきゃらめるは、本当に井の中の蛙状態で、自分が一番強いと思っているが、ほとんど実践の経験はないし、たまに戦うのだけど、虚勢をはって叫ぶばかりだ(爆)
このさだは体つきも精悍だった。
そして、体毛もまるである種の犬のように固かった。
だから、猫も雄ってこのくらいの堅さなんだと思ったら、今いる猫たちはみんな本当に猫っ毛というくらい柔らかい。
それは遺伝なのか戦っている日常からそうなるのかは知らない。


そして肉球も始終外で走っていたから結構固かった。
家の中がほとんどの今の我が家の猫どもは本当に柔らかいね。
今思えば本当に男らしい猫だった。
大体食い意地ははってたけどきゃらめるのように、でぶじゃなかったし、走るスピードも速かった。
なんかちょっと前の記事のきゃらめるのからだと比べると本当に違うね。
ちいちゃんの痩せている感じともまた違う、筋肉質だった。
追いつけなかったのは、今頃のある、秋、満月の夜に庭にどこからか逃げ出したウサギが俺の撒いた大根の葉っぱを食いに来ているとき(本当に銀色に光っていて幻想的だった)に、追いかけてみたけど、ウサギの方が早かったな、、、(爆)
こいつも子猫の頃は可愛かったけどね。
またそのころのエピソードは違う記事で。
たぶん1980年代後半の図
耳のエッジは常にかさぶたがあった。
それは始終家の周りに来る他の猫に対して、スクランブル発進をして襲いかかって戦ってきたからだ。
それに比べてきゃらめるは、本当に井の中の蛙状態で、自分が一番強いと思っているが、ほとんど実践の経験はないし、たまに戦うのだけど、虚勢をはって叫ぶばかりだ(爆)
このさだは体つきも精悍だった。
そして、体毛もまるである種の犬のように固かった。
だから、猫も雄ってこのくらいの堅さなんだと思ったら、今いる猫たちはみんな本当に猫っ毛というくらい柔らかい。
それは遺伝なのか戦っている日常からそうなるのかは知らない。


そして肉球も始終外で走っていたから結構固かった。
家の中がほとんどの今の我が家の猫どもは本当に柔らかいね。
今思えば本当に男らしい猫だった。
大体食い意地ははってたけどきゃらめるのように、でぶじゃなかったし、走るスピードも速かった。
なんかちょっと前の記事のきゃらめるのからだと比べると本当に違うね。
ちいちゃんの痩せている感じともまた違う、筋肉質だった。
追いつけなかったのは、今頃のある、秋、満月の夜に庭にどこからか逃げ出したウサギが俺の撒いた大根の葉っぱを食いに来ているとき(本当に銀色に光っていて幻想的だった)に、追いかけてみたけど、ウサギの方が早かったな、、、(爆)
こいつも子猫の頃は可愛かったけどね。
またそのころのエピソードは違う記事で。
たぶん1980年代後半の図