今日久しぶりにバスケをする進を見る事ができた。仕事が終わり、今日は堂々と進の練習をのぞきに行こうと決めていた。それでも一人で行く事は出来なかったから、友達に付き合ってもらった。後退していた足が一歩前に出た気がしたけど明らかに見てわかる人間関係の溝だった。
家に帰ったら、電話があり、今度は進の事で役員さんに苦情が入ったとの事。
些細な事なんだけど、本当に胸が苦しくなった。
知くんに話したら、「進にまで、親の事が影響してくるならもうやめた方がいい」との結論でやめることになった。腹立ちとか悔しさとかそんなものは感情にない。たださみしい気持ちが心を充満してる。
ミニバスに入った事を後悔してないし、むしろ感謝してることの方が多い。いやな出会いもあったけど、いい出会いの方が多くて良かったと思ってる。
もう少し、私の心が強ければ違う結果になったのかもしれないけど、もろい心でした。
だけど、私の強い見方は、これまでの人生で自分の選択した道が失敗ではなかった所！！
進がやめた事を後悔させないぐらいの1年にしてあげたいと思う。
きっと知くんも同じ気持ちやと思う。
家に帰ったら、電話があり、今度は進の事で役員さんに苦情が入ったとの事。
些細な事なんだけど、本当に胸が苦しくなった。
知くんに話したら、「進にまで、親の事が影響してくるならもうやめた方がいい」との結論でやめることになった。腹立ちとか悔しさとかそんなものは感情にない。たださみしい気持ちが心を充満してる。
ミニバスに入った事を後悔してないし、むしろ感謝してることの方が多い。いやな出会いもあったけど、いい出会いの方が多くて良かったと思ってる。
もう少し、私の心が強ければ違う結果になったのかもしれないけど、もろい心でした。
だけど、私の強い見方は、これまでの人生で自分の選択した道が失敗ではなかった所！！
進がやめた事を後悔させないぐらいの1年にしてあげたいと思う。
きっと知くんも同じ気持ちやと思う。
子供の世界は親のみていないところでは想像もつかない事がある。
しんがおまえなんか入部するな！と言ったという事が原因な今回。
考える事は一つ。しんがそんな事言ったがどうか。でも言った、言っていないの堂々めぐり。まっそんとき軽い気持ちで言った、重い気持ちで受け止めた…。いろんな事が考えれる。もちろん何もなかったかも。
ではしんが言った場合を仮定しましょう。そんなしんが精華にいたら迷惑がかかる。それはうちが責任をとって辞めるべきだ。
次にしんは言っていなくても今の状況の場合。子供の世界にまで混乱させる親！子供同士で言った、言っていないではなくそうじゃない環境。自分の子供ではなくよその子供を巻き込む環境ならそんなところには置いておけない。
考えないといけない事はたくさんあるけど、結果は辞めるという事になる。
後悔はさせたくないがかなり厳しい現実もある。でもこのままいたら他の親からしんが潰されてしまうならそれ以上の後悔はない！
夫婦や家族で決めればいいと思います。
私は次々と問題がおこるのはなぜだろう。
それを考えています。
進が言っても言わなくても進はつぶれないし潰させない。進にはそれぐらい強い仲間がいると思うけど…
勿論、親も同様に
親が子供のことに口出しする。これは預けている以上仕方ないかもしれない。先生はある種の脅しで親をまとめる
そういう意味では先生のやってきたぶれない指導でしかなかったのか？
バスケを楽しむカリキュラムなのか、強くしたいのか、コンセプトはわからない。男女同じでやっているところなどを考えても、ほどほどにしかならない。
そういう、曖昧なところやはっきりしたことを先生が言えない。だから妄想だけが先走り勘違いを生んでいると思います。会長を立てろの中に先生が答えをだしきれない部分を会長にゆだねているからではないかな？
先生は練習を見させたくないのは子供を親の目で混乱させたくないからだと思います。それも空想ですが…ただ、先生の思いを理解しているのはETSUさんや私のほうが現旧役員さんよりうえだと思います。精華がこの地域の人にどう思われているか、それは私は関係なくて子供や親が輝いていたら人は集まると思います。
進が何を言ったとしても、役員が何を言ったとしても、あっそう。ぐらいでいいと思うけど
悪くないから責任なんかとらなくていい。
役員も義務として言ってきただけだと思うよ。そんな重みは多分ない。