百とランチ

百が体調が悪くて中学を休みました。ひどい風邪かと思いきや、ひどい花粉症である事が発覚！かわいそうだけど、治ることははく、上手につきあっていかなあかんみたい。
治す事をあきらめた百は私に「ランチしよう」って生意気にも言ってきた。
学校休んでランチなんて・・・っと思いながらこんな二人親子の時間は、病気したときぐらいしかないから、結局食べに行くことにした。
向かい合って食べながら、百が2歳の時、念願だったハーゲン○ッツに一緒に行ったことを話をすると「覚えてるよ～右側に大きい柱が2本あってその右側に座ってバニラをたべたんだよね！」子供って2歳の記憶ってあるんだと感心してしまった。

よし今度は、進と二人の時間を見つけて、小さい時の記憶があるか探ってみよう。

遥には、今、記憶造成中やから、いいお母さんでおれるように頑張らんとあかんわ。

子供たちそれぞれと向き合う時間をこれからも作る事を大切にしてみるといろんな発見が出てくるかもね。