![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/5e/b2ba661aa2d2d6b1621a704d0819011b.jpg)
なんじゃこれゃ、って思ったでしょ?
これは新作「おおかみのおうさま」の舞台セットの骨組みです。
これに布をかぶせて山になります。
塩ビパイプでできているのですが、折り曲げ部分はろうそくの火で温めて曲げたのだそうです。
ううっ、凄い!
端っこを噛んでいるのが、主役のおおかみくん。
おおかみくんだって30センチくらいありますから、その大きさを推し量ってください。
迫力ある舞台になりそうです。
7月29日(木)はわんぱくフェスタです。
今日はその準備、つまりビーズ等の仕分け作業です。
ビーズや何やら小さいものを数を数えて分けるというのは、根気のいる作業ですが、大勢の人数でやっていれば楽しい作業です。
とはいえ、足りないものややりきれなかったものもありますので、来週もその作業を引き続き行います。
来週は、作り方の講習会を開きたいので、午前だけではちょっと時間が足りないかなーってことになりました。
午後も場所を確保してきましたので、来週来られる人はお弁当持ちでお願いします。
8月19日の公演に行う大型紙芝居の練習も行いました。
出し物は「たべられたやまんば (民話かみしばい傑作選)
」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/09/c79e768844cd655446bfe6371068c7a4.jpg)
「したきりすずめ」と同様に、何人かでパートを分け、読みあわせをしました。
いやぁ、小さな子は泣きますね。
私はやまんばの役をやらせていただきましたが、悪役は楽しいです。
テンション![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
しました。
相手は小学生だから思いっきりやってやります。
楽しみだわ~~。
これは新作「おおかみのおうさま」の舞台セットの骨組みです。
これに布をかぶせて山になります。
塩ビパイプでできているのですが、折り曲げ部分はろうそくの火で温めて曲げたのだそうです。
ううっ、凄い!
端っこを噛んでいるのが、主役のおおかみくん。
おおかみくんだって30センチくらいありますから、その大きさを推し量ってください。
迫力ある舞台になりそうです。
7月29日(木)はわんぱくフェスタです。
今日はその準備、つまりビーズ等の仕分け作業です。
ビーズや何やら小さいものを数を数えて分けるというのは、根気のいる作業ですが、大勢の人数でやっていれば楽しい作業です。
とはいえ、足りないものややりきれなかったものもありますので、来週もその作業を引き続き行います。
来週は、作り方の講習会を開きたいので、午前だけではちょっと時間が足りないかなーってことになりました。
午後も場所を確保してきましたので、来週来られる人はお弁当持ちでお願いします。
8月19日の公演に行う大型紙芝居の練習も行いました。
出し物は「たべられたやまんば (民話かみしばい傑作選)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/09/c79e768844cd655446bfe6371068c7a4.jpg)
「したきりすずめ」と同様に、何人かでパートを分け、読みあわせをしました。
いやぁ、小さな子は泣きますね。
私はやまんばの役をやらせていただきましたが、悪役は楽しいです。
テンション
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
相手は小学生だから思いっきりやってやります。
楽しみだわ~~。
バナナの皮を踏んですべるというもっともポピュラーなギャグがいつ誕生したのか探っていくというユニークな内容の本だそうです。
図書館検索をかけたら本はありましたが、貸し出し中だったので予約しました。
わんぱくフェスタの昨年の状況が、用意した100セットでは足りなかったということなので、100人以上は来場すると思われます。
ふわふわボールよりも一人あたりの時間が短くなることを考えると150から200くらいの準備は必要ではないでしょうか?
当日の整理券とか、おつりの準備もしなければですね!
なぜすべるのか。
端的に説明しますと、昔は道端にバナナの皮やオレンジの皮、牛糞に馬糞とスベりやすいものがいろいろ落ちていたし、落とすことに罪悪感がなかったのです。
そして、そういうものでスベって転ぶことは日常茶飯事であったわけ。
バナナの場合、バナナの形状や色合いの見た目のユーモラスさが災いしてか(幸いしてか)ギャグとしての素質があったのでしょう、今に至るまで、いろいろな映画のワンシーンや文学作品、マンガなどにバナナの皮ギャグが頻繁に使われるようになり、バナナの皮イコールスベるという固定観念が定着したということでした。
バナナの皮が道端に落ちているのを見たら、笑うでしょ?
私は笑うな~。