つけダレに桃ラーを使うだけでは芸がないので、餃子の付け合せにもやしを添えるという浜松餃子にヒントを得て、茹でもやしを桃ラーで和えて餃子の付け合せにしてみました。
今回の材料です。
焼き餃子(書く意味ないですが・・・)
・豚挽き肉:200g
・キャベツ:適量
・ニラ:一束の1/3くらい
・ニンニク:一片
・しょうが:適量
・ごま油:少々
・塩:少々
・片栗粉少々
・餃子の皮:市販の大判20枚
茹ででもやしの桃ラー和え
・もやし:一袋
・桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油:ティースプーン3杯くらい
・塩:少々
調理法は書くまでもないですよね。
ポイントは、餃子を焼く際に注ぐ水は熱湯にすること、茹でもやしは沸騰したお湯にもやしを入れて、再沸騰したら数秒であげることです。
できた餃子ともやしを盛りつけました。
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今日も底がかりっと焼けて良い感じです。
ビジュアル的にはかなり美味しそうに見えますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/2a/1ad04e03463d2f7c9e3f6280a596fa6c.jpg)
茹でもやしの桃ラー和えはナムルみたいな感じで、単品でも十分いけます。
調理時間も短いですし、お酒のつまみがもう一品欲しいときに最高ですね。
つけダレにも桃ラーをたっぷり。
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酢をメインにティースプーン2杯くらいの桃ラー、しょう油はあえて数滴にとどめます。
有名店の餃子もいいですが、やはり自分で作る餃子は美味いですね。
ついついお酒も進みます。