キリンの「本麒麟」、アサヒの「GRAN MILD」の2種です。
まずは「本麒麟」から。
まあ、これはいわゆる発泡酒なのですけどね。
アルコール度数6%と少し高めにし、飲みごたえを重視した一品。
CMで言うほど上流層の方が美味いというのかどうか・・・。
続いて「GRAN MILD」。
発売したてほやほやの、こちらはいわゆる「ビール」。
アルコール度数は7%とさらに高め。
そのおかげで飲みごたえや後味の持続性がしっかりした感じがします。
個人的には「スーパードライ」よりもこっちの方が良いですけどね。
市場評価はそうならないと思いますが。
最近「赤霧島」を飲み過ぎなので、焼酎の他銘柄だけでなく、他の種類のお酒も楽しみたいですね。
