
Born on the wrong side of the ocean
With all the tides against you
You never thought you’d be much good for anyone
But that’s so far from the truth
I know there’s pain in your heart
And you’re covered in scars
Wish you could see what I do
‘Cause baby, everything you are
Is everything I need
You’re everything to me
Baby, every single part
Is who you’re meant to be
‘Cause you were meant for me
And you’re everything I need
You can say I’m wrong
You can turn your back against me
But I am here to stay
(I am here to stay)
Like the sea
She keeps kissing the shoreline
No matter how many times he pushes her away
‘Cause baby, everything you are
Is everything I need
You’re everything to me
Baby, every single part
Is who you’re meant to be
‘Cause you were meant for me
And everything happens for a reason
It’s all a blessing in disguise
I used to question who I was
But now I see
The answer’s in your eyes
‘Cause baby, everything you are
Is everything I need
You’re everything to me
Baby, every single part
Is who you’re meant to be
‘Cause you were meant for me
And you’re everything I need
・・・いきなり歌詞からです。(笑)
私が先日見たDVDの主題歌なのですが
とっても素敵な曲でした。
スカイラーグレイの「Everything I Need」です。
映画の世界ととってもあっていました。
映画!って感じの曲です。
クライマックスで流れます。
和訳もいろいろとあるし、自分でも訳してみようかな・・・とも思ったのですが
やっぱり映画の字幕で流れていたのがいちばん素敵で世界観にしっくりくるので
それを置いておきますね。
名訳です。
おそらくこれを超える訳はないかと思います。
*あなたは別の海で生まれた
荒波にもまれながら
自分が特別だなんて思いもせず
でもそれは真実じゃない
心は痛み
あなたは傷だらけ
私の世界を見せてあげられたら
だってあなたのすべてが
私には必要だから
あなたは私のすべて
あなたの何もかもが
私の理想だから
あなたは私の大切な人
あなたは私のすべて
”君は間違ってる”と
あなたは背を向けるかも
でも私はずっとそばにいる
海の波のように
陸(おか)にキスをし続ける
何度押し返されようとも
だってあなたのすべてが
私には必要だから
あなたは私のすべて
あなたの何もかもが
私の理想だから
あなたは私の大切な人
起こることすべてに理由がある
私は一体何者なの?
今はわかる
答えはあなたの瞳の中に
あなたの何もかもが
私の理想だから
あなたは私の大切な人
あなたは私のすべて*
・・・肝心の映画のタイトル、書いてなかったですね。

「アクアマン」です。
これぞアメリカ映画!って感じの映画でした。
スケールが壮大で、きっとすごく製作費かかってるんだろうなぁ(コラ)・・・と思わせるような
迫力ある映像でした。
ロマンスあり、アクションあり、冒険あり、SFっぽい感じでもあり・・・の
いろんな要素がつまったお話でした。
何かの映画を見にいったときに予告編で流れて
すっごく気になってたんですよねー。
アメリカンコミックが原作のようです。
灯台守と海の女王、
出会わぬはずの二人が出会い、
陸の息子、海の王を生む、
そんなお話です。
主人公はアーサー。
父は地上、母は海底の人間。
海の帝国アトランティスから逃げてきた女王である母は
アーサーを守るため、
父に預けて海の世界へ戻りました。
海の世界へもどった母は婚約者と結婚し子どもをもうけます。
けれどもほかに子どもがいることを知った婚約者は
母を海のけものの生贄にしてしまったのです。
母亡きあと、王になったのは異父弟であるオーム王。
このオームはまわりの反対を押し切り、
絶対的な権力のある海の覇王になろうとしたのです。
それをやめさせることができるのは
ただ一人、アーサーでした。
アーサーが王になるには
伝説のトライデントを手にすること。
ミッションをクリアして
彼は手にすることができるのでしょうか。
という感じのお話です。
武をもって武を制す、といかにもアメリカらしい(イヤミか?)お話です。
女性陣がとにかく
きれいで強い!カッコいいんです。
お姫さまというと今までだと
男性に守られっぱなし、というイメージでしたが
この映画の女性たちは違いましたね。
自分で戦い、愛する人を守る、といった感じです。
お母さん、めちゃめちゃきれいだなぁと思っていたら
ニコールキッドマンだったんですね。
個人的にはアーサーのお父さんとお母さんのお話がすごく好きです。
海底の世界がなんとなく
ナウシカっぽい感じだったんですよねー。
(王の名前もオームだ!(笑))
伏線がはられているので
続編もあるのかな。
とってもおもしろかったです。
冒険したくなりました。(笑)
ラストシーンで桟橋に佇むお父さん。
涙です。
このシーンがいちばん好きかも。
そのあとにこの曲が流れます。
機会がありましたら
ぜひご覧ください。
テンポよく話はすすみます。
それにしてもアーサー・・・
ちっちゃいころはあんなにかわいかったのに
なぜにあんなにムキムキになっちゃったかなぁ。
筋肉体操に出演できるかも。(笑)
さて本日は忙しい日曜日。
がんばれ・・・。
では本日も一日がんばりましょう!
よい一日を♪
With all the tides against you
You never thought you’d be much good for anyone
But that’s so far from the truth
I know there’s pain in your heart
And you’re covered in scars
Wish you could see what I do
‘Cause baby, everything you are
Is everything I need
You’re everything to me
Baby, every single part
Is who you’re meant to be
‘Cause you were meant for me
And you’re everything I need
You can say I’m wrong
You can turn your back against me
But I am here to stay
(I am here to stay)
Like the sea
She keeps kissing the shoreline
No matter how many times he pushes her away
‘Cause baby, everything you are
Is everything I need
You’re everything to me
Baby, every single part
Is who you’re meant to be
‘Cause you were meant for me
And everything happens for a reason
It’s all a blessing in disguise
I used to question who I was
But now I see
The answer’s in your eyes
‘Cause baby, everything you are
Is everything I need
You’re everything to me
Baby, every single part
Is who you’re meant to be
‘Cause you were meant for me
And you’re everything I need
・・・いきなり歌詞からです。(笑)
私が先日見たDVDの主題歌なのですが
とっても素敵な曲でした。
スカイラーグレイの「Everything I Need」です。
映画の世界ととってもあっていました。
映画!って感じの曲です。
クライマックスで流れます。
和訳もいろいろとあるし、自分でも訳してみようかな・・・とも思ったのですが
やっぱり映画の字幕で流れていたのがいちばん素敵で世界観にしっくりくるので
それを置いておきますね。
名訳です。
おそらくこれを超える訳はないかと思います。
*あなたは別の海で生まれた
荒波にもまれながら
自分が特別だなんて思いもせず
でもそれは真実じゃない
心は痛み
あなたは傷だらけ
私の世界を見せてあげられたら
だってあなたのすべてが
私には必要だから
あなたは私のすべて
あなたの何もかもが
私の理想だから
あなたは私の大切な人
あなたは私のすべて
”君は間違ってる”と
あなたは背を向けるかも
でも私はずっとそばにいる
海の波のように
陸(おか)にキスをし続ける
何度押し返されようとも
だってあなたのすべてが
私には必要だから
あなたは私のすべて
あなたの何もかもが
私の理想だから
あなたは私の大切な人
起こることすべてに理由がある
私は一体何者なの?
今はわかる
答えはあなたの瞳の中に
あなたの何もかもが
私の理想だから
あなたは私の大切な人
あなたは私のすべて*
・・・肝心の映画のタイトル、書いてなかったですね。

「アクアマン」です。
これぞアメリカ映画!って感じの映画でした。
スケールが壮大で、きっとすごく製作費かかってるんだろうなぁ(コラ)・・・と思わせるような
迫力ある映像でした。
ロマンスあり、アクションあり、冒険あり、SFっぽい感じでもあり・・・の
いろんな要素がつまったお話でした。
何かの映画を見にいったときに予告編で流れて
すっごく気になってたんですよねー。
アメリカンコミックが原作のようです。
灯台守と海の女王、
出会わぬはずの二人が出会い、
陸の息子、海の王を生む、
そんなお話です。
主人公はアーサー。
父は地上、母は海底の人間。
海の帝国アトランティスから逃げてきた女王である母は
アーサーを守るため、
父に預けて海の世界へ戻りました。
海の世界へもどった母は婚約者と結婚し子どもをもうけます。
けれどもほかに子どもがいることを知った婚約者は
母を海のけものの生贄にしてしまったのです。
母亡きあと、王になったのは異父弟であるオーム王。
このオームはまわりの反対を押し切り、
絶対的な権力のある海の覇王になろうとしたのです。
それをやめさせることができるのは
ただ一人、アーサーでした。
アーサーが王になるには
伝説のトライデントを手にすること。
ミッションをクリアして
彼は手にすることができるのでしょうか。
という感じのお話です。
武をもって武を制す、といかにもアメリカらしい(イヤミか?)お話です。
女性陣がとにかく
きれいで強い!カッコいいんです。
お姫さまというと今までだと
男性に守られっぱなし、というイメージでしたが
この映画の女性たちは違いましたね。
自分で戦い、愛する人を守る、といった感じです。
お母さん、めちゃめちゃきれいだなぁと思っていたら
ニコールキッドマンだったんですね。
個人的にはアーサーのお父さんとお母さんのお話がすごく好きです。
海底の世界がなんとなく
ナウシカっぽい感じだったんですよねー。
(王の名前もオームだ!(笑))
伏線がはられているので
続編もあるのかな。
とってもおもしろかったです。
冒険したくなりました。(笑)
ラストシーンで桟橋に佇むお父さん。
涙です。
このシーンがいちばん好きかも。
そのあとにこの曲が流れます。
機会がありましたら
ぜひご覧ください。
テンポよく話はすすみます。
それにしてもアーサー・・・
ちっちゃいころはあんなにかわいかったのに
なぜにあんなにムキムキになっちゃったかなぁ。
筋肉体操に出演できるかも。(笑)
さて本日は忙しい日曜日。
がんばれ・・・。
では本日も一日がんばりましょう!
よい一日を♪
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