忘れな草の花籠

確かハンドメイドブログだったはず・・・

瞳をとじて

2020-10-27 19:08:00 | 料理
♪Your love forever
瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても~♪

・・・じゃなくて・・・。
休憩をするときは
目を開けたままでなく、
瞳をとじてまったりします。
目を開けていると
それだけで情報が自然と入ってくるので
疲れがとれないのです。
いろんな情報を遮断するには
まず瞳をとじる、これがいちばんですね。
瞳をとじるだけで疲れを癒やせるのです。
だからまったりタイムにスマホはもってのほかなんですよねー。
頭が疲れちゃうんで。

ということでまったりするときは
ひたすら瞳をとじて
あわよくば瞑想タイム。
で、瞑想どころかふつうに睡眠タイムに入っちゃうんですけどね。←どうやら昼寝したらしい
なのでアイマスク、便利です。
今はめぐりズムとかも売ってるので
気分を変えたいときには重宝します。
いろんな香り、あるんで。


先週の「目撃にっぽん」、
発達障害などの子ども20人が通う佐賀県の放課後等デイサービス「ガラパゴス」のお話でした。
モットーは「断らない」。
ご自身も発達障害のお子さんを抱えて
いろいろなところをまわったそうなのですが
断られ、施設を作ることに。
その中で、とっても印象に残ったことばがあります。

「愛」はあってもどうしようもないときもある。
必要なのは「理解」だと。
「愛」よりも「理解」。

自分の気持ちを相手に伝えるのが難しい子どもたち。
そしてくみとることが難しい子どもたち。
何度も何度もくりかえし、
わかるようにわかるまでさとす。
いかに自分の心を
相手に伝えること、
そして理解することが難しくて大事なことなのか
痛感しました。

「愛」よりも「理解」、ということばが
渦巻いていたのですが
その翌日だったかな、
流れてきたTL。
*「わかりあうことがいいこと」という前提を手放し、
「わかりあえなくて当然」を前提にしたときに
関係性が大きく変わります
「わかりあう」という頭だけの理解が
頭でわかるかどうかは別にして
相手を丸ごと認められる「エネルギーの受け入れ」という
関係ができるからです*

なるほど。
わかりあえないを前提にすると
受け入れる容器が広がるんですね。
わかりあうことはたしかに理想的なのかもしれない。
けれどもそれ以前に
わからないんだってことをわかる、ことに気づくことが大事なんですね。
ややこしい言い方になってますが
無知の知、みたいなものかなー。
私はあなたのことをわからない。
あなたも私のことをわからない。
でも存在を認めますよ、ってことかな。
うん?
なんか頭がこんがらがってきた。
ちょっと寝る前にまた考えてみよ。←でも答えが出る前に寝るパターン
何を書きたいかわかんなくなってきた。


さて本日の晩御飯、謎の料理ができました。(笑)
当初の予定では
イカのバター炒めにするつもりでした。
でもちょっとイカの量が少ないかなー、と思い
レンコンを足してみようかと。
そうすると味付け、どうしようかな???と。
バター醤油。
バター+味ぽん。
オリーブオイル+ガーリック。
バター+オイスターソース。
最後の最後まで迷って
結局選んだのは
バター+オイスターソース+マヨネーズです。(笑)
ひさびさにオイスターソース+マヨネーズを使いました。
これ、かなり濃い味になります。
なので少量でもおなかいっぱいになるため、
これをセレクト。(笑)
イカとレンコン、意外といけました。
どうだろう???と不安だったのですが。
しゃきしゃきレンコンとプリプリのイカ、
ベストマッチでした。


ということで本日も一日お疲れさまでした。
明日はくもりのようですね。
夜は冷えるようなので
体調管理も難しい時期ですね。
あったかいお風呂に入って
たっぷりと睡眠、とりましょう。
おやすみなさーい。

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