ひさびさのお天気ですね♪
朝から2回お洗濯です。
北風が強いので乾きやすいかな、と。←北向きだからねー
さてさて先日の休日に読みふけった本、
↑です。
「ユニコーン 服部 ザ・インサイド・ストーリー」です。
「服部」といえばユニコーンの3枚目のアルバムです。
そのアルバムの制作裏話です。
ちょっとだけ読もうと思いつつ、
本を開くと結局最後まで読み通してしまいました。(笑)
※記事、長くなりそうな予感がビシバシするので
興味のない方はスルーで。(笑)
いまも現役でユニコーンファン(といっても熱狂的なわけでもなく、ほどよくゆる~く好き)の私ですが
そもそもユニコーンを好きになるきっかけは妹。
夜な夜な妹の部屋から大音量で聞こえてくる、
「I'M A LOSER」とか「SUGAR BOY」とか「ペケペケ」とか・・・。
これがですね、ほんっと毎晩だったため
いつの間にか洗脳されてしまっていたのです。
流れないときはなんだかもの足りなくてついつい求めてしまうくらい。
で、気づけば妹よりも私のほうが好きになってました。(笑)
車の後ろには自作の「ユニコーン」のステッカー。(笑)←当時なかったんですよねー、ステッカー
今考えるととっても恥ずかしいのですが
私の車は「ユニコーンカー」(もしくは「戦車」←緑色だったから)というニックネームまでついてました。
で、すっかりユニコーンファンになってしまった私なのですが
CDはしばらくの間もってませんでした。
なぜなら妹が持っていたのでわざわざ自分まで買うまでもないな、と。
それと別に目的があったので。
高校に勤めていた当時、
バンドをやっていた生徒のOくんとOくん。
「Aちゃーん、ユニコーン好きなんやろ?
CD貸してー。」としきりに頼まれました。
(もはや先生扱いされてないよな)
いやいや、持ってないから!と言ってもなかなか信じてもらえません。
けっこうしつこかったなー。(笑)
なぜに生徒が私がユニコーン好きなのか知っているのかというと
赴任した当時、「自己紹介」というのがありますよね。
たぶんにもれず、私もやりました、自己紹介。
どんな自己紹介かというと、
「あれは200号線を走っていたとき。
2車線で、私の車の左前方を走っていたローレルが
いきなり車線をかえてきて、
その車をよけようとして分離帯に激突。
車は一発廃車となってしまいました。」というものです。
そう、勘のいいかたはわかったかもしれませんが
これは自己紹介でなく、「事故」紹介です。
実は後輩のIくん(B型・故人)のネタで
かなり気に入っていたので
チャンスがあれば事故紹介をする私です。
ちなみに私の名誉のためにいっておきます。
車は廃車になってしまいましたが
運転していたのは私ではありませんので。
いまだに無事故無違反、ゴールド免許を貫き通してます。(←いや、単に最近は運転してないよね?)
ということで全校生徒の前で「事故紹介」をしてしまった私です。
いや、今考えるとホントすごいな。
若さってこわい・・・。
で、その自己紹介のときに
私の愛車はユニコーンが好きだったのでユニコーンカーだった、という話をしたのです。
お堅い校長先生には「うーん・・・」な内容だったかと思うけれど
その変な自己紹介のおかげで生徒たちのと距離は縮まったのかな、と思ってます。
「Aちゃん、私の好きな人教えてあげる♪」とか「彼氏が最近冷たくって・・・」とか
勉強ではなく、ほぼほぼ恋愛相談ばっか受けてました。(笑)
本当にいい子たちばっかりだったんですよ。
男の子も女の子も。
かわいくてかわいくてしかたない。
みんな、元気してるのかなー。
ん?ヤバいヤバい!
やっぱり話がどんどんそれていってる!
ユニコーンの「服部」の話、どこいった!?
とりあえず長くなりそうなので
いったん記事、切ります。←やっぱりそうなったか
朝から2回お洗濯です。
北風が強いので乾きやすいかな、と。←北向きだからねー
さてさて先日の休日に読みふけった本、
↑です。
「ユニコーン 服部 ザ・インサイド・ストーリー」です。
「服部」といえばユニコーンの3枚目のアルバムです。
そのアルバムの制作裏話です。
ちょっとだけ読もうと思いつつ、
本を開くと結局最後まで読み通してしまいました。(笑)
※記事、長くなりそうな予感がビシバシするので
興味のない方はスルーで。(笑)
いまも現役でユニコーンファン(といっても熱狂的なわけでもなく、ほどよくゆる~く好き)の私ですが
そもそもユニコーンを好きになるきっかけは妹。
夜な夜な妹の部屋から大音量で聞こえてくる、
「I'M A LOSER」とか「SUGAR BOY」とか「ペケペケ」とか・・・。
これがですね、ほんっと毎晩だったため
いつの間にか洗脳されてしまっていたのです。
流れないときはなんだかもの足りなくてついつい求めてしまうくらい。
で、気づけば妹よりも私のほうが好きになってました。(笑)
車の後ろには自作の「ユニコーン」のステッカー。(笑)←当時なかったんですよねー、ステッカー
今考えるととっても恥ずかしいのですが
私の車は「ユニコーンカー」(もしくは「戦車」←緑色だったから)というニックネームまでついてました。
で、すっかりユニコーンファンになってしまった私なのですが
CDはしばらくの間もってませんでした。
なぜなら妹が持っていたのでわざわざ自分まで買うまでもないな、と。
それと別に目的があったので。
高校に勤めていた当時、
バンドをやっていた生徒のOくんとOくん。
「Aちゃーん、ユニコーン好きなんやろ?
CD貸してー。」としきりに頼まれました。
(もはや先生扱いされてないよな)
いやいや、持ってないから!と言ってもなかなか信じてもらえません。
けっこうしつこかったなー。(笑)
なぜに生徒が私がユニコーン好きなのか知っているのかというと
赴任した当時、「自己紹介」というのがありますよね。
たぶんにもれず、私もやりました、自己紹介。
どんな自己紹介かというと、
「あれは200号線を走っていたとき。
2車線で、私の車の左前方を走っていたローレルが
いきなり車線をかえてきて、
その車をよけようとして分離帯に激突。
車は一発廃車となってしまいました。」というものです。
そう、勘のいいかたはわかったかもしれませんが
これは自己紹介でなく、「事故」紹介です。
実は後輩のIくん(B型・故人)のネタで
かなり気に入っていたので
チャンスがあれば事故紹介をする私です。
ちなみに私の名誉のためにいっておきます。
車は廃車になってしまいましたが
運転していたのは私ではありませんので。
いまだに無事故無違反、ゴールド免許を貫き通してます。(←いや、単に最近は運転してないよね?)
ということで全校生徒の前で「事故紹介」をしてしまった私です。
いや、今考えるとホントすごいな。
若さってこわい・・・。
で、その自己紹介のときに
私の愛車はユニコーンが好きだったのでユニコーンカーだった、という話をしたのです。
お堅い校長先生には「うーん・・・」な内容だったかと思うけれど
その変な自己紹介のおかげで生徒たちのと距離は縮まったのかな、と思ってます。
「Aちゃん、私の好きな人教えてあげる♪」とか「彼氏が最近冷たくって・・・」とか
勉強ではなく、ほぼほぼ恋愛相談ばっか受けてました。(笑)
本当にいい子たちばっかりだったんですよ。
男の子も女の子も。
かわいくてかわいくてしかたない。
みんな、元気してるのかなー。
ん?ヤバいヤバい!
やっぱり話がどんどんそれていってる!
ユニコーンの「服部」の話、どこいった!?
とりあえず長くなりそうなので
いったん記事、切ります。←やっぱりそうなったか
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