さてさておすすめ本の紹介です。
でもそのまえに
本日の散歩中のお花を。
めちゃめちゃきれいだったんで
ついついまた撮りすぎちゃいました。←容量心配
とりあえず花びらのじゅうたん。
川面の花びらもきれい。
では青空に映えるしだれ桜をごらんください。(笑)
きれい・・・。
ただただきれい。
これ、スマホのフォルダで見るとまたきれいなんですよねー。
なかなかいい感じ♪
・・・ということで本題にいきます。
おすすめ本、その2です。
こちらです。
前回の悟東あすかさんの本がとってもおもしろかったので
別の本も購入しちゃいました。
「神さま仏さまが教えてくれた
迷いをすっきり消す方法」です。
たとえ今、どんなに苦しく
悩んでいたとしても大丈夫です
とっても心強い悟東あすかさんのおことばです。
ちなみに私は基本的にそんなにくよくよと悩まないタイプ
(といいつつ現実問題、はたから見たら世間的にはいろいろとかなり厳しい状況におかれてるとは思う)なので
そんなに必要ないかなぁなんて思っていました。←流れに身を任せるタイプなもんで
けれども読んでいくと
本当に心にしみるお話ばかりなのです。
じんわりと心があたたまります。
この本を読むと安らぎが訪れます。
苦しくて苦しくてしかたない人も
そうではない人もぜひ一読することをおすすめします。
この本は
「人としての生き方」の本なのです。
あすかさんの体験談や相談者さんのお話なども織り交ぜながら
わかりやすく説明をしてくれます。
とっても心がラクになりますよ。
前提としてご神仏が必ず見守ってくださっている、というのがあります。
信じる人もそうでない人も
とりあえずは見えない何かが守ってくれている、
ということを頭の片隅においておくといいかもしれません。
どんなに厳しい状況におかれていても
ご神仏が見守ってくださってます。
そしてそんな時こそ、人生を変えて
幸せになるための大チャンスが訪れています、とのことです。
迷いや悩みには役割があります。
苦しんで迷走した末に、思いもかけない新たな道が開けることがありますね。
もしくは抱えている問題とひたすら向き合ったこそ
自分の改めるべき点に気づき、
新たな自分に生まれ変わるきっかけを得る場合もあります。
*つまり、迷いや悩みの役割とは
脇道にそれかけていた人生を本来の自分の道に戻すこと。
また、自分の未熟さに気づき、成長することなのです。
しかし、人間の力だけでは、なかなかそのことに気づけません。
ですから、そんな時こそご神仏の力を借りて導いてもらうのです。*
そう、ご神仏は人生のガイドさんなのです。
そして誰でもみんなガイドさんとつながることができるのです。
アンテナを張って
いつでも受け取れるようにしておきましょう。
その方法がいろいろとこの本に書かれてあるのです。
ではどうやって導いてくれるのでしょうか?
それは「心」なのです。
心がご神仏とつながる窓口なのです。
特に私が頭の中に叩き込んでおかないといけない、と思ったのは
こちらの文章ですね。
*実は、私たちは誰もが、心の奥底では自分のやりたいことを知っています。
人間が人生に迷ったり悩んだりしてしまうのは、
本当は自分のやりたいことを知っているのに、
それを忘れているせいなのです。
そしてご神仏は、あなたの本当に気持ちを思い出させてくれるのです。
ただ、やりたいことを突然思い出すと
人間が戸惑ってしまうのも、ご神仏はわかっています。
ですから、普通に生活していく中で
メッセージを送ったり、さまざまなご縁をつないだりして、
少しずつ段階を踏んで導いてくださるのです。
ご神仏は、必ず私たちを「よきところ」に連れていってくださいます。
それをぜひ信じてください。*
そう、もう何十年も自分のやりたいことを探している私。
いつか「よきところ」に連れていってもらえるのかなぁ。
本当にやりたいこと、思い出せるのかなぁ。
本当の気持ち、知りたいです。
ご神仏のご加護をいただくには
「受け取る覚悟」が必要だそうです。
どういうことか?
ご神仏の意志を感じたら
「目先のことしかわからない、
われわれの小さな判断を大きく超えるご神仏にまかせきる」と決めることです、とのことです。
そう、ご神仏は目先でなく
大きな流れの中でものごとを見ているということなのです。
*誰しもご神仏とつながっているのだから
少しずつつながりを深めていけば
ご神仏とのパイプがしだいに太くなり、
やがてご神仏からのメッセージやご加護をいつでもキャッチできるようになります。
最初はご神仏からのメッセージかどうか自信がもてないかもしれません。
もしかしたら自分の思い込みかもと思ったとしても、
そのメッセージを大事にしてください。*
メッセージを受け取りやすくする方法もいろいろと書かれてありますよ。
ちょっとだけお悩み相談の例を挙げておきますね。
誰しもニガテな人、相性の悪い人、嫌いな人がやっぱりいるかと思います。
それをお不動さま(あすかさんのご本尊さまはお不動さま)に尋ねると
たいていこう返ってくる、とのこと。
「しゃあないだろう!
嫌いなものは嫌い、それで仕方ないだろう。
嫌いなものを好きっていうのは、ウソつき!」
いやぁ、スゴいですね。
ご神仏のことばとは・・・。(笑)
そうなんです。
大事なのは世間体とか体裁とかじゃないんです。
*お不動さまはいつも大前提として
「まず自分の状況を受け入れることを大事に」というのです。
好きになれない自分を受け入れてください。
嫌いなんだという自分を受け入れてください。
嫌いなのに好きになろうとするから、そこにムリが生じます。
そうすると、何も見えなくなってしまうから、
何も解決しないのです。*
少し気がラクになりませんか?
自分を認めると無理をしなくなる。
そうすると不思議と道が開けていくのです。
*「認めなさい。今のあんたは、それでええ」*←お不動さまのおことば
巻末にはご真言も書かれているので
参考になりますよ。
悩みのある人もそうでない人も
人生の道を見守ってくれるガイドさんのこと、
思い浮かべてみてくださいね。
おすすめの一冊です。
ということで風の強い中、本日も一日お疲れさまでした。
ゆっくり睡眠とりましょうね。
ではおやすみなさい。
いい夢を♪
でもそのまえに
本日の散歩中のお花を。
めちゃめちゃきれいだったんで
ついついまた撮りすぎちゃいました。←容量心配
とりあえず花びらのじゅうたん。
川面の花びらもきれい。
では青空に映えるしだれ桜をごらんください。(笑)
きれい・・・。
ただただきれい。
これ、スマホのフォルダで見るとまたきれいなんですよねー。
なかなかいい感じ♪
・・・ということで本題にいきます。
おすすめ本、その2です。
こちらです。
前回の悟東あすかさんの本がとってもおもしろかったので
別の本も購入しちゃいました。
「神さま仏さまが教えてくれた
迷いをすっきり消す方法」です。
たとえ今、どんなに苦しく
悩んでいたとしても大丈夫です
とっても心強い悟東あすかさんのおことばです。
ちなみに私は基本的にそんなにくよくよと悩まないタイプ
(といいつつ現実問題、はたから見たら世間的にはいろいろとかなり厳しい状況におかれてるとは思う)なので
そんなに必要ないかなぁなんて思っていました。←流れに身を任せるタイプなもんで
けれども読んでいくと
本当に心にしみるお話ばかりなのです。
じんわりと心があたたまります。
この本を読むと安らぎが訪れます。
苦しくて苦しくてしかたない人も
そうではない人もぜひ一読することをおすすめします。
この本は
「人としての生き方」の本なのです。
あすかさんの体験談や相談者さんのお話なども織り交ぜながら
わかりやすく説明をしてくれます。
とっても心がラクになりますよ。
前提としてご神仏が必ず見守ってくださっている、というのがあります。
信じる人もそうでない人も
とりあえずは見えない何かが守ってくれている、
ということを頭の片隅においておくといいかもしれません。
どんなに厳しい状況におかれていても
ご神仏が見守ってくださってます。
そしてそんな時こそ、人生を変えて
幸せになるための大チャンスが訪れています、とのことです。
迷いや悩みには役割があります。
苦しんで迷走した末に、思いもかけない新たな道が開けることがありますね。
もしくは抱えている問題とひたすら向き合ったこそ
自分の改めるべき点に気づき、
新たな自分に生まれ変わるきっかけを得る場合もあります。
*つまり、迷いや悩みの役割とは
脇道にそれかけていた人生を本来の自分の道に戻すこと。
また、自分の未熟さに気づき、成長することなのです。
しかし、人間の力だけでは、なかなかそのことに気づけません。
ですから、そんな時こそご神仏の力を借りて導いてもらうのです。*
そう、ご神仏は人生のガイドさんなのです。
そして誰でもみんなガイドさんとつながることができるのです。
アンテナを張って
いつでも受け取れるようにしておきましょう。
その方法がいろいろとこの本に書かれてあるのです。
ではどうやって導いてくれるのでしょうか?
それは「心」なのです。
心がご神仏とつながる窓口なのです。
特に私が頭の中に叩き込んでおかないといけない、と思ったのは
こちらの文章ですね。
*実は、私たちは誰もが、心の奥底では自分のやりたいことを知っています。
人間が人生に迷ったり悩んだりしてしまうのは、
本当は自分のやりたいことを知っているのに、
それを忘れているせいなのです。
そしてご神仏は、あなたの本当に気持ちを思い出させてくれるのです。
ただ、やりたいことを突然思い出すと
人間が戸惑ってしまうのも、ご神仏はわかっています。
ですから、普通に生活していく中で
メッセージを送ったり、さまざまなご縁をつないだりして、
少しずつ段階を踏んで導いてくださるのです。
ご神仏は、必ず私たちを「よきところ」に連れていってくださいます。
それをぜひ信じてください。*
そう、もう何十年も自分のやりたいことを探している私。
いつか「よきところ」に連れていってもらえるのかなぁ。
本当にやりたいこと、思い出せるのかなぁ。
本当の気持ち、知りたいです。
ご神仏のご加護をいただくには
「受け取る覚悟」が必要だそうです。
どういうことか?
ご神仏の意志を感じたら
「目先のことしかわからない、
われわれの小さな判断を大きく超えるご神仏にまかせきる」と決めることです、とのことです。
そう、ご神仏は目先でなく
大きな流れの中でものごとを見ているということなのです。
*誰しもご神仏とつながっているのだから
少しずつつながりを深めていけば
ご神仏とのパイプがしだいに太くなり、
やがてご神仏からのメッセージやご加護をいつでもキャッチできるようになります。
最初はご神仏からのメッセージかどうか自信がもてないかもしれません。
もしかしたら自分の思い込みかもと思ったとしても、
そのメッセージを大事にしてください。*
メッセージを受け取りやすくする方法もいろいろと書かれてありますよ。
ちょっとだけお悩み相談の例を挙げておきますね。
誰しもニガテな人、相性の悪い人、嫌いな人がやっぱりいるかと思います。
それをお不動さま(あすかさんのご本尊さまはお不動さま)に尋ねると
たいていこう返ってくる、とのこと。
「しゃあないだろう!
嫌いなものは嫌い、それで仕方ないだろう。
嫌いなものを好きっていうのは、ウソつき!」
いやぁ、スゴいですね。
ご神仏のことばとは・・・。(笑)
そうなんです。
大事なのは世間体とか体裁とかじゃないんです。
*お不動さまはいつも大前提として
「まず自分の状況を受け入れることを大事に」というのです。
好きになれない自分を受け入れてください。
嫌いなんだという自分を受け入れてください。
嫌いなのに好きになろうとするから、そこにムリが生じます。
そうすると、何も見えなくなってしまうから、
何も解決しないのです。*
少し気がラクになりませんか?
自分を認めると無理をしなくなる。
そうすると不思議と道が開けていくのです。
*「認めなさい。今のあんたは、それでええ」*←お不動さまのおことば
巻末にはご真言も書かれているので
参考になりますよ。
悩みのある人もそうでない人も
人生の道を見守ってくれるガイドさんのこと、
思い浮かべてみてくださいね。
おすすめの一冊です。
ということで風の強い中、本日も一日お疲れさまでした。
ゆっくり睡眠とりましょうね。
ではおやすみなさい。
いい夢を♪