忘れな草の花籠

確かハンドメイドブログだったはず・・・

おでかけと本日のお昼ごはん(?)

2021-12-06 17:17:13 | おでかけ
今日は寒かったですね。
でも寒すぎることもなく、ちょうどいい寒さでした。←ナニソレ?

今日はちょっとおでかけしてきました。(Withピクミン)
本屋さんめぐり。
明日あさっては雨の予報だったので今日行ってきました。
雨、降らなくてよかった~。
本に雨は大敵ですもんね。

おでかけランチを節約して少なめにしたら
おなかすいたので帰りにパンを買ってかえるという・・・。
お気に入りの根菜ピザです。
これ最高に好きなんです。
あとクリームパンもおやつ用に購入。(笑)←ふつうにランチしたほうがよかったかも・・・

話は変わりますが、
昨日の「阿闍梨の砂利道」、気になったのでちょっと調べてみました。
砂利道で検索しようとすると
予測変換になぜか砂利道神社なるものがでてきました。
ん?砂利道神社っていう神社があるの?なんて思って
調べてみると・・・。
そうではなく、神社に砂利道があるのはなぜか?的なお話でした。
まっっっったく気にしたことなかったのですが
そういえば寺社には砂利道、ありますね。

で、なぜ寺社に砂利道があるのか、という問いに対する答えは
明治神宮のサイトに載ってました。

https://www.meijijingu.or.jp/faq/

Q&AのQ11のところに載ってます。
砂利は砂利でも玉砂利と呼ばれるきれいな石ですね。
さざれ石。
清浄にする役割をもっている石たちですね。
そして「玉」には特別な意味が。

*玉砂利の玉とは「たましい(魂)」「みたま(御霊)」の「タマ(霊)」と同じ意味と、
「玉の声」「玉のような赤ちゃん」というように「美しい」「宝石」「大切なもの」という意味もあります。
そして「砂利」はあて字で、本来「じゃり」は細かい石の意味の「さざれ(細石)」からきています。
よってミタマの籠もった、美しい・宝石のような・大切な小さい石という意味になります。*(@明治神宮)

寺社の参道に敷き詰められています。
参道のwikiには

     

こう書かれてありました。
画像、ちょっと見にくかったですね。

*敷くことによってその場所を祓い清める意味があり、
なお参道を進み清浄な石を踏みしめて本殿に進むことによって、
汚れた身を清め心を鎮めて、最高の状態で祈りが出来るようにしてある。*(@wiki)

なので夢のメッセージの「阿闍梨の砂利道」、
阿闍梨と砂利道、まったく無関係ではなさそうですね。
うーん、すごい!
勉強になりました。
誰が教えてくれてるのかわかりませんが(なんせ夢なんでねー)
ありがたいです。
(しかもダジャレ仕立て)

ということで今週もはじまりました。
寒さと忙しさに負けずがんばりましょうね。
くれぐれも体調には気をつけて。

では本日も寒い中、お疲れさまでした。
あったかいお風呂に入ってゆっくりしましょう。

あれ?おでかけの話はどうなった???
コメント
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