さてさてモンゴメリのエミリーシリーズの第二弾、「エミリーはのぼる」を読みました。
こちらはシュルーズベリーでの高校生活が中心となったお話です。
アニメのほうではちらっとしかでてこなかったディーン・プリースト。
けれどもすごく存在感があったので気になる人物でした。
原作のほうではかなり重点を置いて登場してます。
なるほど、こういう人物&ストーリーだったのか・・・と納得。
そしてエミリーのもつ不思議な力についても
原作は描かれてます。
アニメでは思いっきりカットされてましたが。
「可愛いエミリー」でもその不思議な力について描かれてありました。
しかもイルゼのお母さんにまつわるお話です。
アニメ独自のお話もあり、原作独自のお話もありで
おもしろく読めます。
第二弾もけっこう分厚かったのですが
続きが気になるのであっという間に読破してしまいました。
このシリーズを読みながらモンゴメリ氏の文学に対する深い造詣を感じました。
カーペンター先生のことばを通してそれが見え隠れします。
エミリーシリーズ、
「赤毛のアン」に負けず劣らず
かなりおもしろいです。
さてさて私の腰痛、昨日よりは若干いいのですが
まだ座るとつらいです。
昨日は雨乞いの成果が見られたのか
夜になって雨が降って一安心。
今朝も雨が降ったので本当によかったです。
こちらはシュルーズベリーでの高校生活が中心となったお話です。
アニメのほうではちらっとしかでてこなかったディーン・プリースト。
けれどもすごく存在感があったので気になる人物でした。
原作のほうではかなり重点を置いて登場してます。
なるほど、こういう人物&ストーリーだったのか・・・と納得。
そしてエミリーのもつ不思議な力についても
原作は描かれてます。
アニメでは思いっきりカットされてましたが。
「可愛いエミリー」でもその不思議な力について描かれてありました。
しかもイルゼのお母さんにまつわるお話です。
アニメ独自のお話もあり、原作独自のお話もありで
おもしろく読めます。
第二弾もけっこう分厚かったのですが
続きが気になるのであっという間に読破してしまいました。
このシリーズを読みながらモンゴメリ氏の文学に対する深い造詣を感じました。
カーペンター先生のことばを通してそれが見え隠れします。
エミリーシリーズ、
「赤毛のアン」に負けず劣らず
かなりおもしろいです。
さてさて私の腰痛、昨日よりは若干いいのですが
まだ座るとつらいです。
昨日は雨乞いの成果が見られたのか
夜になって雨が降って一安心。
今朝も雨が降ったので本当によかったです。