おうちの本

内田彩仍さんの新刊、「おうちの本」です。
おうちを新しくリメイク（リフォーム？）されたそうで
その新しいおうちの本です。
あいかわらずとてもセンスのいいおうちで、
本当に外国のインテリア雑誌を眺めているかのようです。
（いや、外国のインテリア雑誌なんて開いたことさえないのですが。）

いぜんはどちらかというと
落ち着いた色合いでセピア色っぽい感じのイメージの強かった彩仍さんのおうちですが、
今回は白をベースとした明るめのおうちになってました。
とてもこだわりぬいたインテリアやら雑貨やらにうっとり・・・。
こういうおうちで暮らしてみたい～。
ホテルの一室のようです。
棚と雑貨の配置がとても素敵です。
こういう棚、うちにもほしい・・・。
そして意外と存在感があるのが鏡。
けっこうお部屋の重要な役割をはたしてるような感じです。
ランプも素敵なんですよねー。

本を読みながら夢の世界へ現実逃避。
そして現実は・・・。
１時間かけて掃除（ふつうの）がやっと終わった～、
と思ってリビングにもどると
いつの間にかうさぎファミリー（＠ぬいぐるみ）が
床で集会してました・・・。orz
そしてこのうさぎファミリーは現在和室に陣取ってます。
・・・どうしてこのうさぎファミリーは
子ども部屋に常駐してないのか・・・。（遠い目）