渡さない。

ほたる「そらちゃん、いじわるな顔してる」


そら【ウエストハイランド・ホワイトテリア】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/2000　f/3.2　ISO200

後ろでふんばってるのがいるなぁ

鳩ポッポ。

CFの性能の確認で、ガジガジ連写してきました



Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/1250　f/5.6　ISO800

スピードが命のカメラですからね、ちょっとしたことなんですが気になっちゃいます。
で、レスポンス良いですね。
初めは違いなんか判るかなって思ったのですが、所々でやっぱ違う( ・∀・)イイ!!って感じました
サンディスクのCFに変えた時の違和感は、気のせいじゃなかったと悟りました。

三年前のゆきとそら。

これも三年前～♪
また行きたいな、雪山


そら【ウエストハイランド・ホワイトテリア】
Canon EOS 7D　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離168mm　SS1/2500　f/3.5　ISO100

いやぁ、ピントの合った写真を探すのが大変、たいへん(笑)
今見ると、四年前よりはだいぶマシだけど、やっぱりこの頃はセッティングも、追い方も、フレーミングも、まるでダメ…

白いいぬって目が黒いからフォーカスが合いやすいように思われてるんですけど、サーボで追うと何故か意外と合わないんです。
実は、エルデや風倭みたいに、黒に白い眉毛が浮いてる方がフォーカス自体は合いやすいです。
普通、白に黒い目なんてコントラストが高くて合いやすそうに思うんですけどね、撮ってると判る意外な事実みたいな
ウチは合いやすい順に、ほたる＞エルデ≧風倭＞モコモコ≧そらな感じ。
茶色とか、焦げ茶とか、色付きのいぬが断然合いやすいです。

多分、黒ラブとか真っ黒の速いいぬが一番合いにくいんだろうけど、あまり撮る機会がないからよく分かってません
黒いいぬと言っても、ブルドック系の黒いぬはフォーカスエリアが広い？から逆に合いやすいと言うか合わせやすいんですけど。
7Dで、逆光で黒のポメラニアンの全力疾走とか…、
ちょっとやりたくないっぽ

SORA of three years ago.

Hotaru「Her mind is Tiffany-twisted. She got the Mercedes Bends ♪　」


SORA【West Highland White Terrier】
Canon EOS 7D　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
Focal length 200mm　SS1/1250　f/2.8　ISO200

It is a photograph of three years ago.
This lens will already be used for three years or more.
And even now, it is a main lens. It will be unchanging from now on.

半開きの風倭。

ほたる「風ちゃん、口がちょっと空いちゃってるよ」


風倭【ミニチュア・シュナウザー】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/2500　f/3.5　ISO125

風倭みたいに、目の周りが黒いと晴れの日なんかは真っ黒になっちゃって目がどこにあるか分からなくなってしまうんです。
思いっきりオーバーな露出にしてやれば目が綺麗に出てくるんですが、そうなると眉毛の白いところがとんでしまって階調がなくなってしまう…。
こういう時は、眉毛が白飛びしない程度にRAWで撮っておくと、あとで調整できて便利ですよ～

そう言えば、前々回あたりからMモードISOオートを露出補正しながら使っているんですけど、これがなかなか使いやすいです。
走ってるのを止めて撮るセッティングをカスタムモードに登録して、一発呼び出しで微調整と露出補正だけすればいいようにしてあります。
マークⅢは、これからもマークⅡの後を継いで、ほとんどポートレート用として使うことになりそう。
ただ、いぬってじっとしてないからこのマークⅢのAFポイントの多さがすごく役に立ちます。
いぬ撮りの場合は、AFが終わった瞬間にレリーズできるのは、ピンぼけやブレを少なくする大きな武器になります。
でもちょっと、マークⅡの描写が恋しい今日此の頃…

そらはウエスティ。

そら【ウエストハイランド・ホワイトテリア】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離160mm　SS1/320　f/5.6　ISO100　ALO　DLO　周辺光量補正　色にじみ補正　歪曲収差補正

ドーナツとErde。

Erde【ミニチュア・シュナウザー】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/2000　f/3.5　ISO320

今回は、エルのことたくさん撮ったなぁ

なんばあつうでちゅ。

ほたる「エルちゃん、弟子の躾をちゃんとしてよね」。


Erde【ミニチュア・シュナウザー】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/2000　f/3.5　ISO160

偶然にそらがいいとこにいてくれたので、面白い画なりました
前ぼけのそら、ピントはErde、後ろに風倭です。

ちょびちょびーずのボス。

イギリス軍団のボスを日の丸構図で


そら【ウエストハイランド・ホワイトテリア】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/2500　f/3.2　ISO100

主役をドンッと真ん中に置くのが日の丸構図。
安定感があって、説明的な画になるのが特徴です。
一見、日の丸構図でもピントの位置をずらして、顔などの主となるものや体の線、背景とかを黄金比分割法や三分割法に乗せてやるとちょっと違った玄人っぽい画になったりします。
一番面白くないのが、今回の写真のような日の丸構図でピント位置も真ん中っていう写真ばっかり並べることです。
初心者によくあるのがポートレートを撮った写真で、顔が真ん中にあって頭の上が無駄にがら空きの構図。
いぬ写真も同じで、頭の上ががら空きなのに足先がフレームアウトしちゃってるようなのは素人っぽく見えちゃいます。
ほんのちょっとの気遣いで、写真の印象ってガラッと変わるものですよ

Erde.

外じゃないと、こういう表情は撮れませんよね。
口元に葉っぱを付けて真剣な眼差し。
いぬ写真を撮る醍醐味。最も難しい撮影のひとつだけれども、それを追い求めるのがまた楽しいんです。


Erde【ミニチュア・シュナウザー】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/2500　f/3.2　ISO200

じっとしてるところはいつでも撮れますしね。
先を読んで、ピタッとハマった時の瞬間を切り撮れた時は最高です。
これだから楽しい、いぬ写真

まろんくん。

ふふ。
おつかれ


まろんくん【ウエルシュ・コーギー・ペンブローク】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離140mm　SS1/2000　f/3.2　ISO200

ミスキャッチ。

きっちりキャッチしてるよりも、これが一番まろんくんっぽいですね


まろんくん【ウエルシュ・コーギー・ペンブローク】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/2000　f/3.2　ISO160

なんだか、昨日一日カメラ振り回してたら筋肉痛なんですけど

笑っていますか？

ほたる「笑顔、笑顔～」。


だいずくん【ウエストハイランド・ホワイトテリア】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/2000　f/3.2　ISO100

魅惑のレモンちゃん。

なぜか、そらはこのおもちゃだけには夢中になります。


そら【ウエストハイランド・ホワイトテリア】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/2000　f/3.5　ISO200

ISO100～160で出るホットピクセル発見。
どういうわけか、ISO200～だと出なく、ISO100～160でもその場所が暗部になる時は出ない。
こんな出かたのホットピクセルは初めて

今日また連写しまくったので、センサーにゴミが
初期ダストだと良いけど…、修理後の半年保証があるのでもう少し様子を見てみようと思うけど…、
多分、再入院だろうなぁ

Erde.

ほたる「変なかお～」。


Erde【ミニチュア・シュナウザー】
Canon EOS-1D X　＋　EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離200mm　SS1/2000　f/3.5　ISO320

久しぶりすぎて、完全にウデが鈍ってました…