
お友達のiinaさんが初ブログを立ち上げました♪
その記事にオペラ座の怪人に関する記事を発見。
「パイプオルガンを使った旋律は、ベートーベンの運命の出だしのようにインパクトが強く一度聴くと耳に焼きつく曲で、謎めいた何事かを予感させます。」
詳しく知りたい方は、↓に飛んでね♪
http://blog.goo.ne.jp/iinna/
さて、オペラ座の怪人と言えば、何度も映画化されている名作だとmokkoは思う。
テーマ曲のパイプオルガンは、震えがくるような旋律だよね。
パイプオルガンの音って実は好きだったりする。
中学校の卒業式で卒業生の入場の時に流れるのが
バッハのフーガ・パイプオルガンだったので
記憶に焼きついてしまったらしい。
余談ではあるけれど、mokkoのカテゴリーにある
オフィスの怪人は、モチロン、オペラ座の怪人を
もじったものである。
だから、アイコンも、オペラ座の怪人なのである。
内容はかなり違ったものであるけれど
オフィスを徘徊している怪人とオペラ座を徘徊している怪人
イメージ的には似てる?よねぇ~( ̄▽ ̄;)ゞ
ただ、大きく違うのは、オフィスの怪人は
相手に何の愛情も持っていないということだろうか・・・
迷惑以外のなにものでもないのが
オフィスの怪人なのであります。
皆様のオフィスにも絶対にいると思いますよ・・・
その記事にオペラ座の怪人に関する記事を発見。
「パイプオルガンを使った旋律は、ベートーベンの運命の出だしのようにインパクトが強く一度聴くと耳に焼きつく曲で、謎めいた何事かを予感させます。」
詳しく知りたい方は、↓に飛んでね♪
http://blog.goo.ne.jp/iinna/
さて、オペラ座の怪人と言えば、何度も映画化されている名作だとmokkoは思う。
テーマ曲のパイプオルガンは、震えがくるような旋律だよね。
パイプオルガンの音って実は好きだったりする。
中学校の卒業式で卒業生の入場の時に流れるのが
バッハのフーガ・パイプオルガンだったので
記憶に焼きついてしまったらしい。
余談ではあるけれど、mokkoのカテゴリーにある
オフィスの怪人は、モチロン、オペラ座の怪人を
もじったものである。
だから、アイコンも、オペラ座の怪人なのである。
内容はかなり違ったものであるけれど
オフィスを徘徊している怪人とオペラ座を徘徊している怪人
イメージ的には似てる?よねぇ~( ̄▽ ̄;)ゞ
ただ、大きく違うのは、オフィスの怪人は
相手に何の愛情も持っていないということだろうか・・・
迷惑以外のなにものでもないのが
オフィスの怪人なのであります。
皆様のオフィスにも絶対にいると思いますよ・・・
mokkoさん後半コメントの「オフィスの怪人」の相手への愛情問題の正直な思いいれに拍手しながら、お勉強のことはじめの第一日目でした。
BLOG同士でリンクしあうというのを少し理解しました。
大衆に受けるタイトルをつけるというのも、ひきつけるには有効ですね。悩ましいことではありますが、余り気にしない方が特色を出せるかも知れないとも思ったよ。
このコメントはmokkoさん家に残るのですね。
mokko家では、かなりな歴史があって勉強になります。
まだまだ、BLOGに ? な iinaからでした。
こっちのブログは放置気味だったので
ホムペからのコピペしたものを
残しておく形になってしまいましたぁ~
さすがに、日記2つとブログ2つのネタは
難しいですねぇ~
っていうか、書いてる時間がないです
(^_^; アハハ…