
帰りの電車で、いつも通り座って本を読んでいた。
東京駅で、人がドッと降りてドッと乗ってくる。
太目の背の低いオバちゃんがバッグが変形するくらい荷物を
詰め込んだ小型のボストンバックを持っていたのが視界に入った。
オバちゃんは、そのバッグを網棚に放り投げるように乗せようとした。
しかし、放り投げるなら途中で手を離さなきゃならないだろう!
なのにオバちゃんは手を離さない。
必然的にバッグは着地場所を失い、放物線を描くように
オバちゃんの元に戻っていく。
誰が見てもわかることだ!!
しかし、その放物線上に私の頭があったらどうなる?
言わずと知れたこと。
バッグは、私の頭でバウンドしてからオバちゃんの手元に戻るのよ。
いくら小型とは言え、変形するほど荷物が詰まったバッグが
どれだけ重いかわかる??┗(-_-;)┛オ・・オモイ・・・
しかも、頭の上でズリって擦ったのよ。ズリッて・・・
頭皮が剥がれるかと思ったわ。
っていうか、ムチウチになったらどうするのよ!!
しかも、普通なら、誤るだろ!!
なのにオバちゃん「アラアラ」だってよ!!
どうよこれ!!
向かい側の席にいた女性がブーって吹いたのを見逃さなかったわ。
驚きと怒りで特大の溜め息を鼻から放出したわ。
オバちゃんは、どこふく風って顔で、取り出したお扇子で
むっちりした胸元をバタバタ扇いでいたわ。
最低限の礼儀も知らないババアが子供育てるから
礼儀知らずの子供が育つのよ。
近頃の若いもんはって言う前に、自分を振り返って見ろっつーの!!
東京駅で、人がドッと降りてドッと乗ってくる。
太目の背の低いオバちゃんがバッグが変形するくらい荷物を
詰め込んだ小型のボストンバックを持っていたのが視界に入った。
オバちゃんは、そのバッグを網棚に放り投げるように乗せようとした。
しかし、放り投げるなら途中で手を離さなきゃならないだろう!
なのにオバちゃんは手を離さない。
必然的にバッグは着地場所を失い、放物線を描くように
オバちゃんの元に戻っていく。
誰が見てもわかることだ!!
しかし、その放物線上に私の頭があったらどうなる?
言わずと知れたこと。
バッグは、私の頭でバウンドしてからオバちゃんの手元に戻るのよ。
いくら小型とは言え、変形するほど荷物が詰まったバッグが
どれだけ重いかわかる??┗(-_-;)┛オ・・オモイ・・・
しかも、頭の上でズリって擦ったのよ。ズリッて・・・
頭皮が剥がれるかと思ったわ。
っていうか、ムチウチになったらどうするのよ!!
しかも、普通なら、誤るだろ!!
なのにオバちゃん「アラアラ」だってよ!!
どうよこれ!!
向かい側の席にいた女性がブーって吹いたのを見逃さなかったわ。
驚きと怒りで特大の溜め息を鼻から放出したわ。
オバちゃんは、どこふく風って顔で、取り出したお扇子で
むっちりした胸元をバタバタ扇いでいたわ。
最低限の礼儀も知らないババアが子供育てるから
礼儀知らずの子供が育つのよ。
近頃の若いもんはって言う前に、自分を振り返って見ろっつーの!!
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